iPod Classic それから

Apple iPod classic 160GB ブラック MB150J/A
アップルコンピュータ (2007/09/06)
売り上げランキング: 108
iPodを使い始めて2週間を越えましたが、続報です。
  • スクロールでもたつき感じは、ファームアップデートで少し改善した感があります。ただ、MENUボタンを押して一番下の階層から一番上の階層に上がる時に感じるもたつき感はまだありますね。
  • 最近感動した機能としては、イヤホンジャックがはずれると、曲が自動的に止まるというギミック。これには参りました。
  • 最近気になるのは、一瞬曲が止まることがある。ポータブルCDプレーヤーの音飛びのようなイメージ。今日は歩いているときにこれが起きました。揺れているときはHDDを止めて、バッファを使っているのかな、と思いました。
ともかく、元気に動いてます、iPod。
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Yellowjackets “Club Nocturne”



Club Nocturne Club Nocturne (1998/09/22) The Yellowjackets 商品詳細を見る
木曜日に引き続きジャズのアルバムをご紹介。

と言っても、いわゆる「ジャズ」ではなく、ジャズの語法を使った1970年代以降のフュージョン(この10年はスムースジャズと呼ばれる部類も現れているけれど)と呼ばれる部類に分類されるであろうアルバム。

個人的には、ブルーノートレーベルなどを丹念に聴くのは苦手で、若いころからフュージョンを聴いていた感じ。

Yellowjacketsを集中的に聴いたのは5年ほど前でしょうか。買いあさりました。まだ全て聞いた訳じゃないけれど。その中でも好きなアルバムは2,3枚あるのですが、これはそのうちの一枚。




1 Spirit of the West
2 Stick-to-it-ive-ness
3 Up From New Orleans
4 The Evening News
5 Even the Pain
6 Love and Paris Rain
7 The Villiage Church
8 Twilight for Nancy
9 Automat
10 All is Quiet

4曲目"The Evening News"は、速いテンポの曲で、ライヴ盤なのでも演奏されている。6曲目の"Love and Paris Rain"は、(すこし曲名がベタですが)、しっとりした良い曲。
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George Benson and Earl Klugh/Collaboration

Collaboration
Collaboration
posted with amazlet on 07.09.27
George Benson and Earl Klugh
Warner Bros. (1990/10/25)
売り上げランキング: 70068

ああ、懐かしいなあ。ジョージ・ベンソンとアール・クルーのコラボレーション。高校生の時に、この曲聴きながら通学していて、しんみりした気分になったのでした。

Earl Klugh & George Benson - Collaboration


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ジュリーニ/ブラームス交響曲第三番

ブラームス:交響曲全集 ブラームス:交響曲全集
(2005/09/07)
ジュリーニ(カルロ・マリア)

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ブラームス全集の中から交響曲第三番を聴いてみる。かなり遅いスピードながら、ジュリーニらしい柔らかくて優雅なブラームスに感激する。ブラームスの構造美も、ジュリーニの手によってたおやかな装飾品が付けられて、よりいっそう魅力的になっている。対旋律が良く聞こえるなあ。第三楽章の物寂しい感じがとても素敵。
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マリー・クレール・アラン グレート・トッカータ

Great ToccatasGreat Toccatas
(1994/05/03)
Albert Alain、 他

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いまから22年前にこのアルバムがNHK-FMで放送されてエアチェックした。まだクラシックを聴き始めたばかりだったが、やっとあの有名な「トッカータとフーガニ短調BWV565」のメロディと曲名が一致した、個人的には記念碑的アルバムとおもっている盤。アランさんは女性でありながら、激情的な演奏で、ヴァルヒャさんの瞑想的な演奏とは全然違う。僕はどちらも好きです。
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ノイマン/ヤナーチェク「シンフォニエッタ」

ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ
(2002/06/21)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

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ヤナチェクの音楽は不思議な語法に満ち溢れている。いわゆるドイツ音楽などとは全く違う。同国人で言えばドヴォルザークがメロディメーカーなのに。今の僕にはまだヤナチェクを愉しむだけの素養がないみたい。シベリウスを聴くときと同じ気分。クラシックといえば、ドイツ、イタリア、フランスぐらいにしか親しんでいないなあ、という反省。ロシアでチャイコフスキーとショスタコーヴィチ、ぐらいしかきいていないなあ。グラナドスとかファリャのような南欧系とか、ニールセン、アルヴェーン、シベリウスなどの北欧系、エルガー、ブリテン、ホルスト、ディーリアスなのどの英国系もちゃんと勉強しないと。
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トリスタンとイゾルデ引き続き

Wagner: Tristan Und Isolde
Wagner: Tristan Und Isolde
posted with amazlet on 07.09.20
Hans Sotin Raimund Grumbach Richard Wagner Leonard Bernstein Yvonne Minton Bavarian Radio Symphony Orchestra Hildegard Behrens Heribert Steinbach Heinz Zednik Peter Hofmann
Philips (2005/10/17)

引き続き、バーンスタインのトリスタンを聴いています。クライバー盤のマルケ王は、大好きなクルト・モルさんでしたが、バーンスタイン盤では、ハンス・ゾーティン(Hans Sotin)さん(日本語表記が誤っていたらごめんなさい)が歌っておられます。1939年生まれの方で、マルケ王、フンディンク、ザラストロなどを持ち役にされている方です。デビューは1962年で、ばらの騎士の警部を歌われたのですね。1970年代にハンブルグ、バイロイト、メトロポリタンなどに出演された方です。

バスでありながらも、声に含まれる高音の倍音がきれいだなあと思います。若々しいと言っても良いかもしれません。そうですね、長身で黒い髪を伸ばした聡明なマルケ王と言う感じ。本当ならイゾルデと幸せな結婚をしたと思うのですが、そうはならなく、トリスタンにも結果として裏切られてしまうけれど、それを単なる怒りではなく苦悩として引き受けている、そう言うマルケ王、だと思います。


今日は朝から都心に出て所用をすませてからカフェで一仕事。ここで相当力を消耗してしまいました。お昼には神保町に移動していつもの鍼灸院で鍼と灸をお願いしました。鍼は確かに効きます。打った直後は首が楽になります。あとは灸も良いみたい。それから帰宅して諸事雑務をこなしていたら、もう夜です。充実したお休みでしたが、ゆっくり休もうと思います。


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iPod Classicの音質はやはり良くないのか?

先だっての記事で、iPodの音が「高音域が強調されている」「シャリシャリした音」と書いたのですが、どうやらそうそう的はずれな意見ではなかったようです。以下の記事をキャッチしました。

『iPod classic』の音質は「グレードダウン」した?
http://wiredvision.jp/news/200709/2007092121.html


記事によると、音響学の博士号を持つオランダのMarc Heijligers氏が測定をしたところ、第五世代のiPodに比べると、以下の様な結果が分かったのだそうです。
  • 高音域でのわずかな上昇(高周波が強調される)
  • 周波数に応じた群遅延(音像の立体感のぼやけ)
  • 相互変調ひずみを引き起こす、周波数22.1kHzでの強い変調(音がひずむ)
ファームウェアのアップデートで何とかならないでしょうかね。
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バーンスタイン/ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」

Wagner: Tristan Und Isolde
Wagner: Tristan Und Isolde
posted with amazlet on 07.09.20
Hans Sotin Raimund Grumbach Richard Wagner Leonard Bernstein Yvonne Minton Bavarian Radio Symphony Orchestra Hildegard Behrens Heribert Steinbach Heinz Zednik Peter Hofmann
Philips (2005/10/17)

今日は、バーンスタインの振ったトリスタンとイゾルデです。先月はクライバー盤をよく聴いていましたが、昨日から、また「トリスタン」を聴きたくなりましたので、今度はバーンスタイン盤を聴いているわけです。

クライバーのようなスタイリッシュな演奏ではなく、クライバーよりももっと大きな振り付けを施した演奏です。きらいな演奏ではなく、むしろ好きなぐらいです。クライバーとは違った良さです。とくに印象的なのは、随所でかなりテンポを落としているところ。これは特に管楽器奏者の方々にはおつらいのではないか、と推察しています。

ともあれ、長い曲ですので、少しずつ細切れに聴かざるを得ないわけですが、それでもなお、魅力がよく分かる演奏です。




指揮 レナード・バーンスタイン
管弦楽 バイエルン放送交響楽団
トリスタン ペーター・ホフマン
イゾルデ ヒルデガルド・ベーレンス
クルヴェナール ベルント・ヴァイクル
マルケ王 ハンス・ゾーティン
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ヴィヴァルディの四季をイ・ムジチ合奏団にて聞く

ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季  / 調和の幻想 第6・8・10番
ミケルッチ(ロベルト) イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ
ユニバーサルクラシック (2005/06/22)
売り上げランキング: 107
先だって、イ・ムジチの四季を図書館から借りてきました。このあまりに有名な盤を僕はこれまで聴いたことがありませんでした。四季は、小学生のころに聴いていたクレーメルとアバドの盤がデフォルトなので、他の盤にはどうにもこうにも親しみにくい感じでした。イ・ムジチは思ったよりゆったりとした演奏で、大きな違和感を感じることはありませんでした。ゆっくりと歌う感じ、牧歌風に感じることもありますが、それでも、曲によっては切迫した感じ、シリアスな感じを受けました。

それにしてもヴィヴァルディはいいですね。僕は夏の3曲と、冬の1曲め、3曲目を特に好んでいるようです。本当に何年ぶりかに四季を聴いたので懐かしくて仕方がありませんでした。
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