2007年9月アーカイブ
Sun
02
09
2007
見て参りましたですよ、「ばらの騎士」@オーチャードホール。
いやあ、凄かったですね。
| 指揮 | フランツ・ウェルザー=メスト |
| 演出 | スヴェン=エリック・ベヒトルフ |
| 管弦楽 | チューリッヒ歌劇場管弦楽団 |
| マルシャリン | ニーナ・シュテンメ |
| オックス男爵 | アレフレッド・ムフ |
| オクタヴィアン | ヴェッセリーナ・カサロヴァ |
| ファーニナル | ロルフ・ハウンシュタイン |
| ゾフィー | マリン・ハルテリウス |
| イタリア人歌手 | ピョートル・ベチャーラ |
まず、オケが強力に聞こえました。僕らは三回の一番舞台よりのところに座っていたので、オケピットのすぐ上だったこともあって、オケの音がとてもよく聞こえたというのもあるかもしれませんが、とにかく凄いダイナミックレンジでした。特に第三幕の三重唱の部分、凄かったですね。オックス男爵のワルツ、ウェルザー=メストさんはかなりスピードを落として演奏していました。失速寸前だが、全く失速することはなく、それでいてきちんとノリを維持していて、洒脱な感じを表現していましたね。
歌手の皆さんの中で一番印象的だったのはゾフィー役のマリン・ハルテリウスさんですね。音程はもちろん安定しているし声量も問題ない。高音域はクリスタルグラスを鳴らしたような目の覚める美しさ。バラの献呈の二重唱のところでまずは滂沱。第三幕、マルシャリン、オクタヴィアン、ゾフィーが三人になって難しい場面になるところの歌い方も素晴らしい。
マルシャリンのニーナ・シュテンメさんも、第一幕の歌い出しのところでもうグっと来てしまう。凄いなあ。オクタヴィアンのヴェッサリーナ・カサロヴァはメゾ・ソプラノなのですが、ある意味男らしさを持って歌っていらしたように思います。
それにしても、女装するオクタヴィアンというのは不思議ですね。女性歌手が男性役をやり、その男性役が女性として振る舞う、とは本当に面白い仕掛けを考えたものだと思いますし、オクタヴィアンの歌い手さんはその滑稽ともいえる演技を完璧にこなしていらっしゃる方が多いですね。
それから、サブタイトルの訳の仕方が面白かったです。第三幕でオックスをはめた部分、歌詞だとfalschだったのですが、それをジョークと訳したりしてましたね。
「ばらの騎士」は、これで公演を三回、DVDを一回、CDを二枚で体験したことになります。
- カラヤン盤CD(新)
- 二期会公演
- クライバー盤DVD
- カラヤン盤CD(旧)
- 新国立劇場
- チューリッヒ歌劇場
次の「ばらの騎士」は11月23日のドレスデン国立歌劇場公演です。こちらも愉しみ。
明日も、この公演については少し書いてみたいと思います。
Mon
03
09
2007
前回に続き、チューリッヒ歌劇場の「ばらの騎士」です。
演出のことについて書いてみたいと思います。
僕は3階Lの1列1番という席でしたので、舞台の左側は全く見えませんでした。
ともあれ、モダンで無国籍な演出だったと思います。
第一幕と第三幕は大まかなセットは同じで、舞台の奥が大きなガラス窓とガラスドアになっています。壁には鳥の飾り物が幾つも掛かっています。衣装は本当に無国籍な雰囲気で、マルシャリンとオクタヴィアンの寝間着姿は普通の欧州風、オクタヴィアンが女装をすると、ターバンを巻いていてインド風。召使い達も白い服にターバンでインド風。イタリア人歌手は箱の中から登場するのですが、中国風の衣装をつけていて、機械仕掛けの人形歌手のようなイメージ。ホフマン物語のオランピアみたいでした。
第二幕はファニナル家なのですが、なぜか地下の厨房が舞台になっている。ファニナルはオーナーシェフのような高い料理帽被っている。ゾフィーはシュニッツェルを作っているのですよ! ポークステーキに丁度よさげな本物の肉を、肉たたきで叩いて、小麦粉と卵黄をくぐらせて、パン粉を付けている。本物ですよ、あれは。舞台の左側の調理台では、青緑の粘土のようなものを切り刻んでミンチにしている。おそらくはジャガイモのミンチからクヌーデルを作っているところと見ました。
第三幕は第一幕と同じセットなのですが、中央にテントが張られている。その中が特別室という感じですね。オックス男爵とオクタヴィアン(マリアデルに扮装しているのですが)が食事をしているのですが、骸骨人間が出てきて、オックス男爵を脅かしている感じ。特別室に出入りするウェイター達は虫をモティーフにした変装をしています。第三幕はしっくり来る演出でした。
Tue
04
09
2007
「ばらの騎士」にはいろいろな美しい動機が含まれているのですが、とても印象的なこの動機は何を表わしているのでしょう?

この動機は、序奏部にも登場しますが、目立ったところでは、冒頭部分、オクタヴィアンがマルシャリンとの幸福な関係を歌いあげるところ、以下の歌詞と共に登場します。
Selig bin ich, dass ich der Einzige bin, der weiss, wie du bist !
(あなたがどんなに素晴らしいのかを知っているのが)僕一人だと言うことはとても嬉しいのです。
ここではオクタヴィアンが自分のことを歌うときにこの動機が使われています。
それから、第一幕の終わりでオックス男爵達を追い払う場面で、以下の歌詞をつけて荘重に歌われます。
Doch sei Er sicher: den Grafen Octavian bitt' ich Ihm auf,ということで、このモティーフはオクタヴィアンの動機ではないか、とにらんでいるのですが、いかがでしょうか。
でもご心配には及びません。オクタヴィアン伯爵によく頼んでおきましょう
さしあたり思いつくのはこの二箇所での使用です。他にも見つかれば良いのですけれど。
Wed
05
09
2007
Thu
06
09
2007
- iPod Classical 僕は、次のiPodは120GBぐらいかな、と思っていたのですが、160GBの容量となりました。嬉しい誤算。
- iPod Touch iPhoneから電話機能を取り外したイメージで、全面タッチパネルの革新的なデザイン。ひかれますが、記憶容量が16GBなので、ちょっとこれを買うという選択肢はないなあ。音楽を聴くのが最大の目的なので。
- iPod Nano ずんぐりとしたデザインへ生まれ変わりましたが、これもすべてはディスプレイを大きくするためなのでしょう。
Sat
08
09
2007
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「バラの騎士」の夢―リヒャルト・シュトラウスとオペラの変容 (1997/09) 岡田 暁生 商品詳細を見る |
序奏の冒頭のホルンですね。そう言われればそうかも。ということは、続く旋律はマルシャリンですね。
なるほど。なるほど。ホルンがオクタヴィアンで、弦楽器がマルシャリンなのですね。いろいろな解釈が出来そうです。
Mon
10
09
2007
それにしても何度聞いても飽きない曲というものはあるのですね。
昼休みに疲れていて、何も出来なくて、机の上でヤノヴィッツさんが歌う伯爵夫人のモノローグをリブレットを見ながら聞いていたのですが、不覚にも涙ぐんでしまいました。ヤノヴィッツさんの声はとても透き通っていてエッジがある声ですね。フレミングさんやシュヴァルツコップさんとは違う伯爵夫人なのですが、おそらく、僕はヤノヴィッツさんの声が好きだと思います。
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Tue
11
09
2007
秋になりました。オペラやコンサートも徐々に増え始めてきているようですね。それで、大変僭越ですが、今後のコンサートの予定なんぞ書いてみます。
-
10月14日 ベルリン国立歌劇場「トリスタンとイゾルデ」
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11月4日 ティーレマン;ミュンヘンフィル/ブルックナー交響曲第5番
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11月23日 ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」
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12月6日 ドレスデン室内管弦楽団;森麻季
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12月22日 新国立劇場「くるみ割り人形」
というわけで、さしあたっては、「トリスタンとイゾルデ」の予習を進める必要があります。それから、ブルックナーの5番、ですね。愉しみ&頑張ろう、っと。
Thu
13
09
2007
Walhall
| Die Gräfin | Viorica Ursuleac |
| Der Graf | Karl Schmitt-Walter |
| Flamand | Rudolf Schock |
| Olivier | Hans Braun |
| La Roche | Hans Hotter |
| Clairon | Hertha Töpper |
録音は1953年で、モノラル録音ですが、気になるほど悪い音質というわけではありません。ハンス・ホッターさんの歌声を意識して聞いてみると、本当に個性的な声をしておられるのがよく分かりました。ウィキペディアには、ホッターさんがカプリッチョの初演に出演したとあります。そう言えば、ショルティのリングもiPodに入れたのでした。ハンス・ホッターさんが歌っておられると言うことなので、明日にでも聞いてみたいと思います。ウルズレアクさんの伯爵夫人のモノローグでは、柔らかく華やかな声質を愉しむことが出来ます。
月光の音楽から伯爵夫人のモノローグ、ソネットのところ、もう何度聞いたことでしょうか。rudolf2006さんもたくさんご紹介されておられましたが、私が聞いたのは、ヤノヴィッツさん、フレミングさん、シントウさん、シュヴァルツコップさん、そして今回のウルズレアクさんのバージョンですね。フレミングさんは、CDとテレビで見ましたので、全部で6バージョンです。甲乙付けがたいですが、一番たくさん聞いているのはヤノヴィッツさんのようです。iTuneの「トップ25」のカウントによると、ヤノヴィッツさんの月光の音楽を48回聞いたことになっています。まだまだ聞くと思います。
明日は遅刻せずに書けると良いのですが、最近少々忙しくて、帰宅してからパソコンに向かうのがとても辛いのです。早起きして書くことにしています。最近は早起きが流行っているらしく、関連した本もたくさん出ているようです。早起き自体は良いことなのですが、朝に起きなければならないほど会社員の負担が大きくなっているということなのかな、とも思うと少し憂鬱な気分になります。いろいろと考えなければならないことは多そうですね。
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春の戴冠 辻 邦生 (1996/02) 新潮社 この商品の詳細を見る |
春の戴冠を読んでいます。前回は8月8日に書いていますので、一ヶ月間ぐらい書いていませんでした。
語り手フェデリゴの父マッテオも亡くなり、サンドロの父マリアーノも亡くなっています。そしてなにより、ロレンツォ・メディチも亡くなります。ミラノの後継者争いや、ナポリ王の死去によって、フランス王シャルルがイタリアへ軍を進めるのですが、ロレンツォの長子であるピエロは父親のような果敢な判断をすることが出来ずに、フランス軍に屈してしまい、フィレンツェを追放されます。変わって権力を握ったのはジロラモ・サヴォナローラです。ドメニコ派修道士であるジロラモは、虚飾を廃し、悔悟することで、フィレンツェは新しいエルサレムになるのだ、と民衆を扇動しています。たまたまジロラモがフランス軍の侵入を予言していたこともあり一気に民衆の心をつかむのですが、やがて、原理主義化していき、少年少女が反キリスト教的、異教的なもの、卑俗なものとみなしたものを、人々から取り上げ、火にかけるのです。焚書ですね。
物語的なおもしろさはさておいて、辻先生がサヴォナローラの登場以降のフィレンツェの状況を描くに当たって、文化大革命や60年代の学生運動など下敷きにしていらっしゃるんだな、と言うことを感じ続けています。理想を求めて性急な改革を求めるのはあまりに不幸な結果をもたらすのです。辻先生の本を「あまりに理想的すぎる」という風に捉える方もいらっしゃるようですが、そうではなく、理想は理想で大事だけれど、現実も現実で尊重しなければならない、という厳しい中庸の道を取っておられるのだ、と改めて感じています。
Sat
15
09
2007
思ったより小さい箱です。
中には黒いパッケージが入っています。
内装パッケージにはiPodの実物大写真が。

開けてみると、鎮座ましましてました、iPod!
パッケージの中身です。今回はケースもクレードルもついていません。

第三世代iPodと、iPod Classicの比較。厚さは微妙にClassicのほうが薄いですね。
使用感などは明日書いてみたいと思います。
Sun
16
09
2007
< 現状>
54.7GB使用。94.0GB空き。ほとんど音楽で、写真少々、映像少々といったところ。
< 良い点>
- 容量が160GB!! これにつきる。これまでどの曲を入れて、どの曲を入れない、なんていう操作をプレイリストを使って行っていたのですが、その作業から解放されました。まだまだ入りそうです。
- 映像が見られる! Youtubeの映像を入れたりして楽しめます。
- Podcastで映像配信しているメディアもあります。そういった映像も持ち運べますね。ドイツのZDFなんかも配信していますので、語学勉強に良いかも!
- 衛星放送で録画したDVDをMPEGに変換して、iPodに入れることができました! これで通勤時間にオペラを見ることができるようになったのです!(ただMPEG変換は時間がかかりますね。1時間15分の映像の変換に1時間弱かかってしまうので、これは何でもかんでも入れるというわけにはいかなそうです。画面も小さいので字幕も見づらいかも……)

- カバーフローは、実用性はともかくとして楽しいです。

<気になる点>
- ホイールを回しているときにバッファを超えると、スクロールがとまってしまう。これは少しストレスを感じます。
- ホイールの感度も悪くなりました。第三世代のiPodでは微妙な動きも拾ってくれたのですが、Classicは拾ってくれません。慣れれば気にならなくなるのかも知れません。
- MENUボタンで階層をあがっていくのにもモタモタする瞬間があって、ストレスを感じます。これはソフトウェアのアップデートなどで改善してもらいたいです。
- カバーフローは、ワークアートを拾うのに時間がかかるので、あまり速く回しすぎると画像が追随してきません。
- 音の感じが変わった。高音域が強調されています。悪く言えばシャリシャリとした音が入ってきている感じです(これは主観的なものかも知れませんし、慣れれば感じなくなるかも知れません)。
- 同期に時間がかかりますね。ですが、これも贅沢。容量が増えたから仕方がないでしょう。
- MIDIファイルをAACにコンバージョンしたファイルは再生できないようです。少しばかりこういった類の曲があったのですが、いずれも無理のようでした。
というわけで、これで通勤時間が充実すること間違いなし、ですね。ありがとう、iPod!
Tue
18
09
2007
ユニバーサルクラシック (2005/06/22)
売り上げランキング: 107
それにしてもヴィヴァルディはいいですね。僕は夏の3曲と、冬の1曲め、3曲目を特に好んでいるようです。本当に何年ぶりかに四季を聴いたので懐かしくて仕方がありませんでした。
Thu
20
09
2007
Philips (2005/10/17)
今日は、バーンスタインの振ったトリスタンとイゾルデです。先月はクライバー盤をよく聴いていましたが、昨日から、また「トリスタン」を聴きたくなりましたので、今度はバーンスタイン盤を聴いているわけです。
クライバーのようなスタイリッシュな演奏ではなく、クライバーよりももっと大きな振り付けを施した演奏です。きらいな演奏ではなく、むしろ好きなぐらいです。クライバーとは違った良さです。とくに印象的なのは、随所でかなりテンポを落としているところ。これは特に管楽器奏者の方々にはおつらいのではないか、と推察しています。
ともあれ、長い曲ですので、少しずつ細切れに聴かざるを得ないわけですが、それでもなお、魅力がよく分かる演奏です。
| 指揮 | レナード・バーンスタイン |
| 管弦楽 | バイエルン放送交響楽団 |
| トリスタン | ペーター・ホフマン |
| イゾルデ | ヒルデガルド・ベーレンス |
| クルヴェナール | ベルント・ヴァイクル |
| マルケ王 | ハンス・ゾーティン |
Fri
21
09
2007
『iPod classic』の音質は「グレードダウン」した?
http://wiredvision.jp/news/200709/2007092121.html
記事によると、音響学の博士号を持つオランダのMarc Heijligers氏が測定をしたところ、第五世代のiPodに比べると、以下の様な結果が分かったのだそうです。
ファームウェアのアップデートで何とかならないでしょうかね。
- 高音域でのわずかな上昇(高周波が強調される)
- 周波数に応じた群遅延(音像の立体感のぼやけ)
- 相互変調ひずみを引き起こす、周波数22.1kHzでの強い変調(音がひずむ)
Sat
22
09
2007
Philips (2005/10/17)
引き続き、バーンスタインのトリスタンを聴いています。クライバー盤のマルケ王は、大好きなクルト・モルさんでしたが、バーンスタイン盤では、ハンス・ゾーティン(Hans Sotin)さん(日本語表記が誤っていたらごめんなさい)が歌っておられます。1939年生まれの方で、マルケ王、フンディンク、ザラストロなどを持ち役にされている方です。デビューは1962年で、ばらの騎士の警部を歌われたのですね。1970年代にハンブルグ、バイロイト、メトロポリタンなどに出演された方です。
バスでありながらも、声に含まれる高音の倍音がきれいだなあと思います。若々しいと言っても良いかもしれません。そうですね、長身で黒い髪を伸ばした聡明なマルケ王と言う感じ。本当ならイゾルデと幸せな結婚をしたと思うのですが、そうはならなく、トリスタンにも結果として裏切られてしまうけれど、それを単なる怒りではなく苦悩として引き受けている、そう言うマルケ王、だと思います。
今日は朝から都心に出て所用をすませてからカフェで一仕事。ここで相当力を消耗してしまいました。お昼には神保町に移動していつもの鍼灸院で鍼と灸をお願いしました。鍼は確かに効きます。打った直後は首が楽になります。あとは灸も良いみたい。それから帰宅して諸事雑務をこなしていたら、もう夜です。充実したお休みでしたが、ゆっくり休もうと思います。
Sun
23
09
2007
![]() | ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ (2002/06/21) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 商品詳細を見る |
Mon
24
09
2007
![]() | Great Toccatas (1994/05/03) Albert Alain、 他 商品詳細を見る |
Tue
25
09
2007
![]() | ブラームス:交響曲全集 (2005/09/07) ジュリーニ(カルロ・マリア) 商品詳細を見る |
ブラームス全集の中から交響曲第三番を聴いてみる。かなり遅いスピードながら、ジュリーニらしい柔らかくて優雅なブラームスに感激する。ブラームスの構造美も、ジュリーニの手によってたおやかな装飾品が付けられて、よりいっそう魅力的になっている。対旋律が良く聞こえるなあ。第三楽章の物寂しい感じがとても素敵。
Thu
27
09
2007
Warner Bros. (1990/10/25)
売り上げランキング: 70068
ああ、懐かしいなあ。ジョージ・ベンソンとアール・クルーのコラボレーション。高校生の時に、この曲聴きながら通学していて、しんみりした気分になったのでした。
Sat
29
09
2007
![]() |
Club Nocturne (1998/09/22) The Yellowjackets 商品詳細を見る |
と言っても、いわゆる「ジャズ」ではなく、ジャズの語法を使った1970年代以降のフュージョン(この10年はスムースジャズと呼ばれる部類も現れているけれど)と呼ばれる部類に分類されるであろうアルバム。
個人的には、ブルーノートレーベルなどを丹念に聴くのは苦手で、若いころからフュージョンを聴いていた感じ。
Yellowjacketsを集中的に聴いたのは5年ほど前でしょうか。買いあさりました。まだ全て聞いた訳じゃないけれど。その中でも好きなアルバムは2,3枚あるのですが、これはそのうちの一枚。
| 1 | Spirit of the West |
| 2 | Stick-to-it-ive-ness |
| 3 | Up From New Orleans |
| 4 | The Evening News |
| 5 | Even the Pain |
| 6 | Love and Paris Rain |
| 7 | The Villiage Church |
| 8 | Twilight for Nancy |
| 9 | Automat |
| 10 | All is Quiet |
4曲目"The Evening News"は、速いテンポの曲で、ライヴ盤なのでも演奏されている。6曲目の"Love and Paris Rain"は、(すこし曲名がベタですが)、しっとりした良い曲。
Sun
30
09
2007
売り上げランキング: 108
- スクロールでもたつき感じは、ファームアップデートで少し改善した感があります。ただ、MENUボタンを押して一番下の階層から一番上の階層に上がる時に感じるもたつき感はまだありますね。
- 最近感動した機能としては、イヤホンジャックがはずれると、曲が自動的に止まるというギミック。これには参りました。
- 最近気になるのは、一瞬曲が止まることがある。ポータブルCDプレーヤーの音飛びのようなイメージ。今日は歩いているときにこれが起きました。揺れているときはHDDを止めて、バッファを使っているのかな、と思いました。

























