<< 疲れたときはこの曲を──ヴォーン・ウィリアムズ | 文化の日はリゴレット >>
Sun
26
10
2008
AMAZON:
ヘルマン・ゲッツ(Hermann Götz)という作曲家がいらっしゃいます。1840年にケーニヒスベルクに生まれ(カントと同じ!)、1876年にチューリッヒでお亡くなりになりました。ブラームス(1833-1897)と同年代の作曲家といえましょう。思うに、日本ではあまり有名ではないのでしょうか? 私がゲッツを知ったのは10年ほど前にベルリンフィルのコンサートマスターの安永徹さんや、ベルリンフィルのビオラ奏者のヴォルフラム・クリスト氏などが、来日されて室内楽のコンサートをもたれていたのですが、あまりに演奏がすばらしくて、東京、神奈川のコンサートをはしごしたのを覚えています。そのときに演奏されたのがこのゲッツのピアノ五重奏曲でした。ブラームス的なメランコリーにあふれた美しい楽曲です。
cpoレーベルでゲーベルトリオが録音した盤を聴いていますが、堅実な質感のいい演奏です。
そのゲッツのオペラ「じゃじゃ馬ならし」の日本初演が2009年1月17日、18日の両日、東京新国立劇場中劇場で行われます。東京オペラプロデュースのウェブサイトにて詳細をみることができるのですが、私は早速チケットをゲットしました。どんなオペラなのでしょう? 予習用CDも見つけました。楽しみです。
Gala ( 2004-04-27 )
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ヘルマン・ゲッツの「じゃじゃ馬ならし」国内初演をキャッチ!──ゲッツ ピアノ五重奏曲
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://shuk.s178.coreserver.jp/x/mtsys5jp/mt-tb.cgi/1991















コメントする