Opera

コンヴィチュニーの件、皆様のブログなどを拝読したり、もう一度演出メモを読んだりしました。

あまり外した意見ではなかったかと思いますが、もう少し女性なるものへの検討を進めた方が良かったと感じています。草稿のではそうした方向も書いていましたが、もう一息でした。

中には男性原理が諸悪の根源であるというような意見もあり、耳が痛いことこの上ありません。あらためて溝の深さを思い知りました。国家レベルの諍いよりも歴史が古いものですので難しいなあ、などと思います。

今もその「原理」に従い緊急呼び出しに応じ会社に向かっています。気が休まる暇がありません。

では、皆様よいお休みを。