Richard Wagner

先日から読んでいる、バリー・ミリントンのワーグナー本、面白いです。

ワーグナーの、幾分か悪意をもって語られる要素について冷静に検証されていると思います。

ですが、現代からはかりしれない当時の状況や、数字、文献などから別の可能性を見出す試みは刺激的です。

明日も読みます。