吹奏楽《宝島》あれこれ その1

N氏からは本当にいろいろな音楽的示唆をもらいます。今回もN氏の投じた一石で貴重な経験や発見をしています。
というわけで、吹奏楽《宝島》から考えたあれこれを。
ちなみに、私は吹奏楽関係者ではありません。たんなる元はぐれサックス奏者です。
《宝島》という曲があります。私が高校時代に敬愛してやまなかった伊東たけし氏が在籍していたザ・スクウェア(っつうか、T-スクウェア)の曲です。今は夏かしい「S・P・O・R・T・S」というアルバムに入っている曲です。
ですが、N氏に紹介してもらったバージョンはファゴットだけで演奏しているというのです。
N氏は西日本の某大学で先生をやってるトランペット吹きです。
1) N氏に紹介してもらった映像はこちらです。

これはこれでスリリングでカッコいいのですね。ファゴットだけでやっているというキワモノ感が凄いのです。脱帽です。
ですが、私の記憶の中にある《宝島》ではありません。
2) 私にとっての《宝島》はこれ。T-Squareの原曲イメージ。これ何回コピーして吹いたかわかりません(今日もEWIで吹きましたが)

1)と2)では、全く曲が違います。1)、吹奏楽用にアレンジされたバージョンをファゴットで吹いています。吹奏楽バージョンは、原曲にはないラテンフレーバーやソリのようなフレーズが付加されています。ソロは、原曲のピアノソロをモティーフにしたものでしょう。
私はこの吹奏楽バージョンの存在をすっかり忘れていました。ですが、このファゴット版を聴いて、高校時代にN氏に貸してもらったテープに入っていた吹奏楽バージョンの《宝島》を思い出したのでした。
続く。ながいかも。
ではグーテナハト。

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