人間は腹をくくった分だけ価値があがる

半年ほど前に、仕事場で講師をやりました。トラブル発生時の心構えのような講習だったのですが、「こういう時はまず最初に腹くくってください!」と言ったシーンを思い出して、はて、そういう自分はどれぐらい腹くくったかな、と思いました。

腹くくって、腹がへこむといいのですが。

あるいは、そろそろ大きく腹をくくってみてもいいのかもね、などともおもいつつ。

今日は、帰宅に際して、大音量でハイティンクが降る《アルプス交響曲》を。

R.シュトラウス:アルプス交響曲
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指揮者も、指揮台に上がる時には腹をくくるのでしょう。ハイティンクも腹をくくっているのでしょうか。

かつて見たテレビ番組で、とある指揮者が、楽屋で「緊張するなあ!」と大声をあげたのが印象に残っています。あんなに自信たっぷりににこやかにやっているのに、あれは演じているのですね、という感じ。

演じるのはどこの世界でも同じです。腹をくくれないと演じることなんてできませんから。

ということは、ずいぶん私も腹をくくっているかも。でも、もっとらくくらないと。

ではグーテナハトです。

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