懐古主義というか古典主義

夏休み6日目。あと1日で終わり。今日も朝から晩まで働きました。ようやく家事?に終わりが見えてきた感覚があります。あともう一息です。

今日は、朝からこちら。


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ブラジルの天才美人ミュージシャン、イリアーヌ・イリアス。夏のけだるい午前中に仕事をする気にさせてくれました。

こういう音作り、今の若い方には古っぽく聞こえるんだろうなあ。80年台後半から90年台にかけての音作りです。以前も書いたかもしれませんが、私より10歳ぐらい年下の方に言わせると、90年台が音楽が最も盛り上がっていた時代だ、との事です。まあ、その方が気を使ってくれた可能性のありますけれど。

まあ、こうして、私もJazz的な音楽においても、懐古主義というか古典主義のような聞き方をしているなあ、と改めて思いました。昔聴いた音楽を、現代の新しい解釈で聞き直しているという形です。それって、やはりクラシカルな音楽の聴き方なのだ、ということだと思うわけです。

岡田暁生さんの「西洋音楽の歴史」でも、ジャズをロマン派音楽になぞらえていた記憶があります。今は、さらにその先になっていて、ロマン派音楽をクラシカルとして聞いている時代になったのではないか、と思います。


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