iCloudミュージックライブラリでの誤ったマッチングについて

誤マッチング

久々にiCloudミュージックライブラリの件です。

ティーレマンのパルジファルをCD音源で持っているのですが、iCloudミュージックライブラリにとマッチングさせました。結果は、アップロードではなく、AppleMusicの音源を使うというものです。

で、なぜかクレメンス・クラウスが1953年にバイロイトで振った音源とマッチしているようです。

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持っていない音源とマッチしているので、まあ得しているのかもしれませんが、ティーレマンのパルジファルを聴けないというのは、問題です。というか、誤マッチングなので、そもそも問題です。

それからもう一つ

もうひとつ悩んでいるのは、クライバーの「トリスタンとイゾルデ」がおかしいことかも。このCDは4枚組なのですが、2枚目の音源がなぜか1枚目の音源とマッチしていて、AppleMusicで2枚目を再生すると、なぜか1枚目の音源が再生されてしまいます。これも如何ともしがたい問題。


Wagner: Tristan Und Isolde


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強制的にiCloudミュージックライブラリに音源をアップロードできればいいのですが、やり方はまだ見つけられません。

まあ、以下のようなディスカッションもあるようで、解決策らしきものも書いてありますが、抜本的なものではなさそうですね。

全く違う曲が流れます

今後の見通し

こうした問題に対処するために、私はiPodClassicの再就役させていたりします。荷物は重くなりますけれど。

また、iTune Matchでは、マッチング技術が違うらしく、「はるかに正確なオーディオフィンガープリント技術」を使って、マッチングをしているとのこと。つまりメタデータではなく、音声自体をマッチさせる音紋解析を使っているようです。

Apple Musicの最大の問題の一つが解決へ

Apple Musicでもこの音紋解析への移行を進めているということで、切り替えが終わるとiCloudのステータスカラムが「Matched」に変わるそうです。そうすると今後は解消していくかもしれません。

終わりに

AppleMusicで随分と音楽環境が向上しました。もちろん、完璧なソリューションなんてあるわけありませんから、いくばくかの不具合は仕方がはありません。それでもなお、音紋解析という手法に進もうとしていることなど、先に向けての動きがあることが今回分かってよかったです。

さしあたり寒い毎日。なんだか夏が恋しいです。早く来年にならないものか。。

それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。

 

 

 

 

 

 

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