書店の匂い

しあわせ…。

会社帰りに本屋に寄りました。何も買わなかったのですが、なんだか、すごく幸せな気分になりました。書店の匂い。糊とか、紙とか、インクとか、そういう匂いが立ち込めていて、引き込まれる感覚。本の一つ一つに巨大な物語世界が収められているのか、と思うと、本の背表紙に手を触れるだけで、痺れを感じる気分でした。

週末は自宅で様々なことをやらなければなりません。少し忙しそうです。

それではみなさまも良い週末を御過ごしください。

書店の匂い” への2件のコメント

  1. Shushiさん、こんばんは。
    書店いいですね。ある意味で聖地だと思いますし、あの漂う空気と匂いにゾクゾクします。旅先ではできるだけ各地の書店と大学の図書館を覗いていましたが、ウィーン大学は感慨深いものが有りました。
    私は兵庫県在住で、東京出張の折は神保町の桜ホテルに泊まり書店巡りが楽しみでした。全国巡りましたが、やはり大学が多い町はいいですね。ウンベルト・エーコ、トマス・ピンチョン、オーウェル、ブレイクなんか見つけると嬉しさに満たされました。
    最近は京都、神戸、姫路辺りでブック・ハンティングしていますが、蔵書も増え56歳という年齢も考慮すると、今後どうしていくか少しずつですが考え始めています。
    余裕が有ればBOOK・CAFEなんかがいいと思うのですが。
    話は変わりますが、Shushiさんのホームの画像はドレスデンのアルテ・マイスターかと思います。センターはたしかラファエロですよね?天使二人が可愛過ぎてのポスト・カードを額に入れ部屋に飾っています。戦災から見事に復興を遂げたエルベの至宝ですね。
    ヴォネガットのスローターハウス5も同時に甦りました。
    ドイツ人の凄さの一端を見たような気がしました。

    山本

    • 山本さん、コメントいただきありがとうございます。とても勉強になりました。
      先日、書店に行った時に、何度もしれない幸福感に満たされてしまい、エントリーしてしまいました。昔、神田の東京堂書店に参った際にも、同じような幸福感を覚えたのを、コメントを読んで思い出しました。ウィーン大学図書館にいらっしゃったとは素晴らしいです。旅先の書店には必ず行くのですが(あまり読めないのに当地の本など買ってみたりしたののです)、確かに、旅行に行った折には、大学図書館ものぞいてみればよかった、と思いました。残念です…。
      新刊書店と古書店ではまた匂いも違いますが、学生の頃は早稲田や神保町に出張ってブックハンティングをしたのも良い思い出です。蔵書が増えるのは私も悩みです。床が抜けないかと心配です。ブックカフェ、いいですね。カフェは私も憧れです。
      タイトル画像はおっしゃる通りドレスデンのアルテマイスターです。ラファエロのシスティナの聖母です。10年ほど前に行った時に撮りました。二人の天使はその部分だけで色々な場面で使われていますね。ドレスデンは思い出深い街で語り尽くせません。スローターハウス5、実はまだ存ぜず、さきほどKindleで注文しました。きっかけいただきありがたいです
      色々とお話いただきありがとうございます。また、ぜひこちらにお越しくださればと思います。

コメントを残す