新社会人に勧める本 その1

昔、うちの組織の新人に「何かいい本を紹介してください」と言われたことがありました。とっさに出てきたのはこちら。

神の代理人 (新潮文庫)
神の代理人 (新潮文庫)
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多分、想定と違う本だったようで、その後読まれたかどうかは定かではありません。
なぜ、この本を勧めたのかというと、教皇たちの権力や事業への意志の強さに感銘を受けたから、だと記憶しています。本を読んだのは10年ほど前で、勧めたのは5年前ですので。しかし、おそらくは、イタリアあるいはヨーロッパの政治世界において絶対的な権力を握るということは、やはりイタリアは政治の国であり、マキャベリを産んだ国なんだなあ、と思うのです。

マキャベリといえば、昔、電子書籍で買ったこちらの本も少し読み返したのですが、まあ、組織の中で行われていることとは、こういうこと、というのがわかるので、こちらも新社会人にはいいかも。

成毛眞の超訳・君主論<成毛眞の超訳・君主論> (メディアファクトリー新書)
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