つれづれにモーツァルト


モーツァルト:交響曲全集



ピノック(トレヴァー)
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ひさびさに、早めに帰宅。で、近所のプールでいつもより長めに泳ぎました。といってもいつも10分ほどしか泳ぐ時間がないのでそんなにたくさん泳いだわけでもないですけれど。
帰宅して食事。iPadでApple Musicを聞きながら食べることが多いのですが今日はなぜかモーツァルト。帰りの電車で急にモーツァルトが聞きたくなりました。なんというか、いやなことは音楽で忘れるに限ります。

モーツァルトの交響曲全集は、ジェフリー・テイトの録音をよく聞いていました。EMIのボックス・セットを入手していたので。で、その他の音源はあまり聞いていないのですが、Aoople Musicで探してみたら、トレヴァー・ピノックの音源があったので、大好きな35番「ハフナー」を聴いたりしました。ピリオド楽器らしいスッキリとさっそうとした音作りでした。

さて、来年度から仕事が少しだけ変わるのですが、変わるための準備が終わらないという問題。まずい状況…。

それではみなさま、おやすみなさい。

コスモスの咲き乱れる。

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いや、もう本当に秋本番で、めまいがしそうです。昨日の東京地方は、久々に晴れた休日だったような気がしまして、喜び勇んで20キロもサイクリングをしてしまいました。思いがけず、近所にコスモス畑をあるのを発見し、有頂天でした。

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秋桜という名前がついていると聞いたことがありますが、、どうにも日本の花とは思えません。ウィキペディアで調べると、明治20年に日本に渡来したとのこと。秋桜というものさだまさしが初めて使ったようです。正確な和名は、オオハルシャギクですか。なるほど。

一転、今日は、曇り空でしたが、仕事関係で1日お勉強。疲れましたが、今日ですべてが終了ですので、次の課題に向かって頑張らないと。

お勉強にはやはりモーツァルト。

私的には、なんとなくお勉強をするときには、モーツァルトやバッハを聴きながら、というのが多い気がします。特に交響曲第32番、第35番など。ジェフリー・テイトの指揮は、すっきりとした味わいで、もう10年以上聞いていますが、聴くたびに新鮮な気分になります。


Mozart Complete Symphonies


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次の課題、と言ってもたくさんあって、一つ一つがなかなか険しいんですが、これまで険しい道を乗り越えてきた気がしますので、なんとかしましょう。それでは、おやすみなさい。グーテナハトです。

モーツァルトのソナチネ

うーん、なんだか音楽に驚きがないあな、なんて。そもそも、音楽に驚きを求めてはいけないのかもしれませんが、たとえば、初めて《トゥーランドット》の冒頭の金管の炸裂を聞いてのけぞった、というような驚きは、なかなか難しくなりますね。

そうすると、なにか違う方向へと進んでしまうわけで、今はなんだか、枯淡の境地をめがけているような気がしてなりません。今日も、tuneinを聞いていて流れてきたモーツァルトのソナチネつまりピアンソナタ16番が聞こえてきて、ソナタ形式の良さみたいなものを感じて、うーむ、と唸ってしまったりしまいました。演奏者は誰なのか。

で、AppleMusicでグールドのこの曲を聴いたら、繰り返しを全くはしょって別の曲になってしまっているという驚き。。ほとんどハードロックのような演奏です。

リヒテルを聞いてみると、なんと慈愛に満ちた演奏なのか、という感じ。こちらの方が好みかも。


モーツァルト:ピアノ&ソナタ第4番&第8番&第15番



リヒテル(スヴャトスラフ)
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この曲の展開部で短調になるあたりの感じが昔から好きでした。

まあ、確かに心が洗われたり、驚きがあったりはしますが、あの《トゥーランドット》のように身を灼かれるようなものとは違います。いろいろと考えや気分が変わるときなのかもしれないなあ、と思います。

さて、最近、昼食後にどっと疲れがでるようになり、何か病気? とおもったのですが、いろいろ調べてみると炭水化物がいまいちなのでは、みたいな情報があり、朝食、昼食に炭水化物を抜いて見ました。結果として、思い疲れのようなものは無くなりましてやっぱりね、という感じなんですが、代わりに足が動かなくなるという状況でした。短期的なエネルギーが足らないのでしょう。いろいろと試してみないと。。

ではみなさまも良い週末をお過ごしください。おやすみなさい。

 

若いうちに動き始めるアドバンテージ

それにしても、最近いろいろと定まることが定まり、決めることも決め、やることも少しずつ始まり、という感じです。問題は、時間がないのと腰を痛めて動きにくい、ということ。まったく。。昔はあんなに重い荷物を持ってもビクともしなかったのに、最近は立っているだけでも辛いという状況だったりして。

そういう面では、若いうちに動き始めるアドバンテージというのはあるよなあ、とも思ったりします。私も腰を壊す前にもう少しいろいろできればとよかったなあ、と思います。

でも、若いときはうまく動けないことも多いです。頭の良い人、要領の良い人はさっさとやっちゃうんだろうと思いますが、なまじっか悩んだりすると、若いときによくいるとんがっている人になってしまいます。

今でもたまにとんがっている人に会うことがありますが、羨ましいと思いながらも、あれやると辛いんだよなあ、と思ったりもいます。とんがると結局損しますので、別のやり方でやらないといけないんだけど、そうした知恵がないといけないわけです。

もっとも、とんがって損するという環境自体がダメなのかもしれませんけれどね。。なんてことも思います。

今日はこちら。


String Quartets


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1773の作品ととされるモーツァルトの弦楽四重奏曲第13番。この曲だけはどうしても気になってしまいます。短調ということもあると思いますし、昨日も触れたように最終楽章のフーガは本当に立派です。作曲したのは17歳ですか。きっととんがっていた頃なんだろうなあ。どうも映画の印象が強いです。本当にいい曲ですね。でも、きっと今でも、これぐらいの才能を持っている人はたくさんいるんだろうなあ。モーツァルトの時代は世界に出られる人は一握りでしたが、今はトンがっている人は、誰もが世界に出られる時代なのかも。

ではおやすみなさい。グーテナハトです。

 

 

 

今日もモーツァルトのカルテットを。

今日は帰宅してから、仕事場の方とビデオチャットやSlackなどを使っていろいろ相談。グローバルなワークスタイルは、どんどんすすんでいるというのに、それをつかえず、それでよしとしている世界もあるんだなあ、とあらためて。

今日もモーツァルトの弦楽四重奏曲を聞き続ける感じです。何も考えにで聞くと、BGMになってしまいますが、結構堅牢な曲などがあって、驚きます。

今日はこちら。というか、モーツァルトの弦楽四重奏は面白いですね! はまりそうです。。


Mozart String Quartets


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例えば、第13番の最終楽章は本当に立派なフーガですね。なんだか、バッハを聴いているかと思ってしまいます。「音楽の捧げ物」を思い起こさせる、構築美とその中に含まれるなにか心を刺す痛みのようなものを感じる音楽です。美しいものにはおそらくは触れてはいけない毒のようなものがあって、というよくある寓話のようなものを思い出してしまう音楽でした。
たぶんですが、この弦楽四重奏曲第13番はあまり聴いた記憶がないのです。
今日はハーゲン弦楽四重奏団。アマデウス弦楽四重奏団と対比的な硬質な演奏ですね。こういう聴き比べができるのもApple Musicのおかげです。

明日からまた3連休です。その後、また1日仕事場に行き、また2連休です。まだまだ家でやることはたくさんありますので頑張ります。

それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。

モーツァルトの弦楽四重奏曲集をアマデウス弦楽四重奏団の演奏で。

ゴールデンウィークの前半が終了。仕事場で消耗しつつ働かせていただいておりましたので、金曜日と土曜日はただただ休息し、今日やっと体が動き始めたので溜まっていた家事をはかせるという実に実践的なゴールデンウィークを過ごしました。明後日からの中盤の三日間も溜まっていた家事に勤しむ日々になるはず。

そんな中で聞いていたのがこちら。Apple Musicで聴いたアマデウス弦楽四重奏団のモーツァルトの弦楽四重奏曲集です。


String Quartets


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モーツァルトの弦楽四重奏曲は、アルバン・ベルク弦楽四重奏団でよく聞いていましたが、アマデウス弦楽四重奏団は、ある種ダイナミックで重みのある演奏だなあ、と思います。厚みのある音色は実に豊かでありました。ネットでいくらか見てみると、私が感じたものと同じような評価がみられました。

それにしても、こうしてアマデウス弦楽四重奏団のモーツァルトの弦楽四重奏曲全集をApple Musicで聴くことができるというのは本当に幸せなことです。

最近の幸せはそうしたものに限られるのかも。

今日も、所用あって近所の図書館の書架のあいだを歩き回り、ボルヘスの講演集を手に取ったりしたのですが、なにか本当に遠い世界の出来事のようです。どこか間違ったところに来てしまっているような気がしてなりません。

それではみなさま、おやすみなさい。

つれづれ

どうも厳しいスケジュールを抱えてしまっていて、大変な状況になっています。

そういう時に限って、なにか別のやるべきことが現れてしまうわけです。

それにしても昨年末からいろいろと状況が変わりながら、無理を重ねてきましたが、まあ、無理を重ねてという表現をすると今一つですが、なんとか乗り切っているというのが正しい表現だと思いたいところです。

ただ、そろそろ忙しさとのつきあい方も少しずつ変えたい時期だったりもしますので、今後はもう少しセーブしていきたいものです。

物事を変えるためには、時間配分を変える、付き合う人を変える、住む場所を変える、三つのうちどれかを選ばなければならないそうですが、まずは時間配分を変えるところから始めていきましょう。

明日は辻邦生先生の誕生日ですが、もしかすると、特集的な記事は来週28日以降から順次ということになりそうです。明日から週末が勝負です。

今日はこちら。

正当的と思われるモーツァルト。この中から35番「ハフナー」を聴きました。この曲、本当に大好きでして、冒頭のオクターブの跳躍のダイナミズムが本当に現代感覚にマッチするのだと思います。ベームの指揮は、さらりと流すだけではなく、あれ、という引っ掛かりがあります。テンポを急激に落とすのですね。これがベームらしさです。

それではグーテナハトです。

アダム・フィッシャーの《ハフナー》

私、ハフナー、つまり、モーツァルトの交響曲第35番。あの冒頭の跳躍がすごくて。。みたいな。

今回はアダム・フィッシャーです。

モーツァルト:交響曲集 第10集(1782&1786)[SACD Hybrid]

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おそらく編制が小さいと思います。実に音の粒が際立ったいい演奏です。そうか、指揮者のやれることというのは、こういうこともあるのですね、とあらためて思いました。オケを選ぶことで、音色を変える、ということもできるわけです。それにしても、爽快な演奏です。重みはありませんが、だからとって、軽いというわけではなく、鋭敏さも持ち合わせています。

(なんだかワイン品評のような文章。。)

アダム・フィッシャーとデンマーク放送室内管弦楽団の演奏です。アダム・フィッシャーは、数年前に《タンホイザー》を上野で聴きました。演奏も素晴らしかったですが、人柄も素晴らしい方だったと記憶しています。話したわけではないですが、序曲後のまばらな拍手に、演奏しながら振り向いて会釈したり、カーテンコールで謙虚な振る舞いを見せたり。。

こういう品性が世の中でどんどん見られなくなっているのは残念なことだなあ、と思います。まあそうしないと生きていけないんですけれど。

ちなみに、デンマーク放送室内管弦楽団は解散の危機のようです。

なんだかなあ。歴史の終わり。まあ、歴史なんてものは幻想だったということ。進歩なんてないのです。さみしいものです。もっとも、進歩というのも、人それぞれ。違う意味では進歩しているのかもしれませんけれど。

とはいえ、この演奏はオアシスのような演奏でした。しばし心あらわれました。

では、グーテナハトです。

《短信》ホグウッドのハフナー

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冬の朝、けやきに陽光があたり輝いていました。なんとも爽やかな風景です。もちろん身を切るような寒さだったのですが、バター色の太陽の光がなんとも滋味溢れていて、歩みを止めてiPhoneで撮ったというわけです。

今朝のNHK-FM「名演奏ライブラリー」はホグウッドの特集でした。そのなかでモーツァルトの《ハフナー》がオンエアされました。この写真のように爽やかで溌剌とした演奏で、しばし時間を忘れてしまいました。一オクターブの跳躍とか、ひたすら繰り返されるスケールとか、なにか単純でありながらも、そうした単純なパターンが組み合わさることでこうした楽曲が構成されることに驚きを禁じえません。

ハフナーは昔から好きです。ジェフリー・テイトの交響曲全集を繰り返し聴いていた頃があって、その頃以来からかも。

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それにしても生活リズムが変わってしまいまして、これまで以上に頭をつかって生活しなければならなく成りました。それでも足らない時間。。何かをやめないと。あ、それってアルコールですね、きっと。

ではグーテナハトです。

GW2日目に典雅さ湧き立つチェリビダッケのハフナーを聴く。

GW二日目。
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近所の畑で撮りました。この赤い花はなんでしょうか。。なんか東京近郊ばなれした風情です。
今朝は、会議をすっぽかし、重要情報を誤って持ち出し、はてどうしたものか思案する、という悪夢?に苛まれながら目覚めました。
昨日で仕事は名実共に休止したはずなんですがね。
GW中は、この数ヶ月の疲れを癒しつつ、とあるプロジェクトを進めるために専心しており、毎日22時には就寝し、6時半に起きる、という生活を実践しようとしています。もちろん時間割も作って。今のところ、今朝の悪夢のようなすっぽかしは発生していませんけれど。
音楽もよく聴いていて、チェリビダッケのハフナーにいたく感動しています。シュトゥットガルト放送交響楽団とのブルックナー集に含まれているものです。

ブルックナー : 交響曲 第3番 ニ短調
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いつもはジェフリー・テイトの全集版でモーツァルトの交響曲を楽しんでいますが、テイトのそれより、チェリビダッケのハフナーのほうが、湧き立つような典雅さを感じるのですね。これを聴くと、テイトの演奏がどこか機械的なものに感じてしまうぐらいです。
チェリビダッケといえば、重厚長大な式をするイメージが有りますが、モーツァルトやベートーヴェンは驚くほど軽やかに演奏します。この演奏もそうした方向に変わりはありません。
明日も早起きをしたいものです。
というわけで、本日はこれにて。グーテナハトです。