連休が終わった

Photo 連休が終わりました。今年はもう連休はありません。勤労感謝の日は木曜日。天皇誕生日は土曜日です。週末は家の仕事で忙しく、

写真は、先月末のもの。秋晴れの太陽に木が照らされています。

昔は、雨の日が好きだったはず。大学受験の年の梅雨、雨降る中池の畔でしばらくぼーっと雨を眺めていたのを思い出します。社会人になってからは、室内の仕事ばかりでしたので、逆に太陽が恋しくなりました。太陽の光が差し込むのを快く思わない方もいるわけで、ブラインドを閉められたりすると本当に悲しくなります。今でもそうです。前にも書きましたが、狂ったように一日中太陽の光を浴びるのが夢です。

あすからまたルーチンな日々。また仕事場への電車の中で、本を読んで、音楽を聴いて、ものを書く日々がまた始まります。

それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。

つれづれ

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晴れの特異日の11月3日。やはり晴れました。紅葉がきらめき、秋も深まります。落ち葉が風に吹かれていて、まるで落ち葉が競争しているかのようでした。

明日も晴れるようですが、夕方には木枯らしが吹くとのこと。冬もそろりと近づいています。

では。

前世紀末、という言葉

最近、マーラーを聴きながら、マーラーを聴き始めた80年代末のことを多い出すことが多いです。

マーラーのことを語るときに「世紀末」という言葉がよく使われていました。正確には、1980年代末において、「前世紀末」ということになるわけですが、言わずもがなそれは19世紀末のことを指します。

この「前世紀末」という言葉を10年間覚えていたのですが、2001年になって、19世紀末を指すときに、「前世紀末」という言葉が使えなくなったことに気がついて、寂しさのようなものを感じたのを覚えています。

世紀末という言葉には、何かが滅びゆく感覚というものがあります。18世紀末には市民革命があり、19世紀末以降もやはり欧州において体制が崩壊しました。20世紀末は、少なくとも日本においては戦後の高度経済成長が終わり、55年体制が終わりました。というか、いつでも何かが終わっているのでしょうけれど、世紀末という言葉に絡めることで、何か納得するということになるんだと思います。

世紀末の本といえば私にとってはこちら。10年ほど前に古本屋でセットで売られているのを書いました。当時の世紀末はもちろん19世紀末です。

世界は、20世紀末の評価や振り返りを、きっとこの後していくことになるのだろうなあ、と思います。

今日は好天でした。気温が下がり、どうも風邪をひいたようです。みなさまもお身体にはお気をつけて。
おやすみなさい。

VENOVAを試して見る。

週末、久々に時間が取れたので、公園でVENOVAを吹いてみました。ざっと感想など。
IMG_1445.JPG まず、音を出すのが意外に難しかったです。おそらく、リード楽器の初心者が音を出すのは難しそうです。

リコーダーと同じ運指とはいえ、吹き方自体はサクソフォーンと同じです。マウスピースはソプラノサックスのものを使います。ですので、サクソフォーンのアンブシェアができていて、腹式呼吸できちんと呼吸を支えないと真っ当な音はでなさそうです。また、最低音域では、腹部で呼吸を支えないといけないという印象ですし、最高音域ではアンブシェアでのコントロールが結構シビアな印象でした。思えば、この感覚は、(マウスピースが同じなので当然ですが)ソプラノサックスと同じかも。テナーのように、ダラダラっと音が出るわけではなく、アンブシェア、喉、腹部をきちんとコントロールしないと音は出ないです。

逆にいうと、サクソフォーン(あるいはクラリネット?)を吹ける方なら、すぐに楽しめそうです。身もふたもない言い方ですが、そういうことだと思いました。

音色についてですが。あまり良い音は出ない印象です。ただ、これも当たり前で、ブラスで作られたサクソフォーン本体よりも良い音が出るわけはありません。あくまで、Reise Saxophone = 旅行用サクソフォーンというのがふさわしい、どこでも手軽にふけるサクソフォーンとして考えるのが良さそうです。

まだ試していませんが、ソプラノサックスのリードを使うともう少し良い音が出そうです。付属のプラスチックリードには限界があるかも。
IMG_1447.JPG 私は、近所の河川敷で吹いてみました。周りに人がいたので、少し気が引けましたがなんとか。

それにしても、この手軽さで、サクソフォーンのような表情をつけられたりするのはなかなか面白い体験でした。また、サクソフォーンよりも音は小さい印象ですので、サクソフォーンより気を使わなくて済むかも。ただ、あくまで、サクソフォーンと比べて、です。リコーダーよりは大きい印象でしょうか。もちろん吹き方にもよります。

日頃サクソフォーンを吹く機会がないけれど、アンブシェアや腹筋などを鍛えておきたい方にとっては、手軽にトレーニングができるツールだと思います。

そういえば、昔の記憶を思い出しました。サックスが欲しくて欲しくて仕方がなかった高校時代、代わりにカシオのデジタルホーンを朝から晩まで吹いていました。当時15万円ほどしたサクソフォーンをさっと買うことなどできなかったわけで、私は、昼食代をケチりながら、お金を貯めて、ようやくと買うことができたという次第です。

買ってからは、まあ、運指はなんとかなるのですが、音が出ませんでした。1年ほどかけてようやく人前に出せるような音が出てきた記憶があります。

もし、あの頃、このVENOVAがあったら、多分真っ先に買って、練習できていたはず。音ももっと早い段階で出せるようになったはずです。

なんてことを思いながらも、今後もVENOVAを散歩に持って行って、さらりと吹いて見る、という感じで楽しめそうだなあ、と思いました。

さて、9月に入って、秋が来たという話は昨日書きましたでしょうか。とにかく、冬へとまっしぐら。ということはお正月へまっしぐら。でも、今年のお正月は、波乱のお正月かも。なんて。

それではみなさま、秋の夜長をお楽しみください。おやすみなさい。グーテナハトです。

つれづれ

随分サボってしまいました。9月最初の投稿。めまぐるしい毎日で、ほとんど何もできず。やっと少し時間が取れました。

9月に入って、涼しい日が続いていましたが、今日は残暑の風情でした。本格的な秋に向けて、夏の名残を楽しみました。

今日は短く。みなさまもお身体に気をつけてお過ごしください。

 

今年の夏の元気のもと

夏が終わり近づいています。

何か、この夏は、なしうることをきちんとできないまま終わったような。それは、東京地方が冷夏で、夏らしい晴れた日が少なかったということがあるのかも、とも思いました。

そんな中で、いくらか元気をもらうことも。

この夏一番の元気のネタは、山の日の連休に見た、こちらの番組。トランス・ジャパン・アルプスレースを取り上げた番組。

富山湾から駿河湾まで、三つのアルプスを縦走するという恐ろしいレース。本当の超人達が限界を超え続けるというレース。

http://www.tjar.jp/

ここまでできる人間というか日本人というか、本当にすごいものだなあ、と。まだまだできることはあるのかも、ということを思いました。

今日はこちら。

マッド・ハッター
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以前、「私を構成する9枚」という記事を書いたことがありますが、その中の一枚でした。

私を構成する9枚 ジャズ編

Humpty Dumpty, MadHatterRhapsodyl。どれも何か聞いていると故郷にかいってきたかのような感覚を覚えるものでした。

そうそう、このテレビを見た後に、うちの家族は「他人の人生を生きてどうする?」と言いました。

それから、テレビで元気をもらうというのものどうかな、とも。

確かにね。

自分でもベストは尽くしているつもりですが、まだまだ足らないなあ、と。三つのアルプスを縦断するのと同じぐらい頑張らないといけないことが我々一人一人にはあるはず。ということで、それぞれのミッションを頑張りましょう、というのがこの夏の結論かもしれません。

それでは、残り少ない夏を惜しみながら、おやすみなさい。グーテナハトです。

つれづれな日

今日は本当の徒然メモ。

振替休日でしたが、日頃の寝不足を解消すべく、しばらく眠りにつき、起き出して、食事。やらなければならない家事をこなす。洗濯もしたし、食器も洗い、やるべきことを整理したり。今週に入って、休みだった近所のプールが今日から再開したので、泳ぎに行きましたが、ブランクが空くと、途端に泳げなくなっていて、あれれ、という感じ。

今日もこちらでございます。

まだまだ理解不足。

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こちらも部屋の片付け中に、少し読みました。「フーシェ革命暦」が途中で終わってしまったあたりの、少し悲しい感じなどを読んで、寂しい思いでした。

それでは、みなさま、おやすみなさい。

浜松つれづれ

徒然になってしまいます。昨日から浜松へ一泊。仕事場関連の勉強会のようなものへ。

浜松といえば、これまで2回ほど来たことがあったなあ、などと思いました。そのうち一度は、小澤征爾音楽塾だったかで、ネトレプコがムゼッタを歌うのを実演で聴いた、という、今から思えばすごい経験でした。

写真はアクトシティ。この隣の劇場でかつてネトレプコを聞きました。

勉強会が終わって、東京行きの新幹線までに時間があったので、荷物をフロントに預けて浜松城に行って来ました。
行きはタクシー。ちゃんと指示しなかったので遠回り。まあありがちなこと。天守閣に登って、当時の風景を想像しました。天守閣は鉄筋での再建でした。天守閣は見晴らしが良く、武田軍が迫り来るのをここから眺めたのかも、などと思ったり。三方ヶ原古戦場が城の北側にあるというのも初めて聞きました。
三方ヶ原古戦場で敗れた徳川家康は、敗残の将である自分の姿を絵に残させたと言います。こちらの絵。徳川家康三方ヶ原戦役図。

この絵の存在について、先だってとある講演会で聴く機会があり、いろいろ調べましたが諸説あるようで、実際には江戸期に書かれた絵のようです。
ただ、その講演会では、徳川家康は、この姿を事あるごとに眺めて、謙虚さ、あるいは失敗から学ぶことの大切さを、噛み締めたのである、といった内容でした。いい話ですが、そんなわけないのですね。歴史の真実は絶対にわからない、という事だと思います。

浜松城は出世城と言われているらしいです。徳川家康が天下人になったのはもちろん、その後の城主たちの何人かは、譜代大名だったということもあり、老中や京都所司代になったということだそうです。うまい切り口を考えたものです。

浜松といえば、楽器の町。新幹線駅の構内に、カワイのグランドピアノが置いてあって、誰でも弾ける、という状況。金曜日は、誰かがショパンを弾いていて、驚きました。自動ピアノかと思ったら、荷物を持った普通の方が弾いているようにも見えました。

なんだか徒然日記になってしまいましたが、今日はこのあたりで。

玉前神社参拝

今年も玉前神社参拝に行ってまいりました。



平成の大修理が終わり、恐らくは漆塗りの社殿は光り輝き、荘厳な空気を醸し出していました。社殿に入る機会を得たのですが、祭壇も金箔と漆に輝いていました。荘重で典雅でした。

一本の角を持つ狛犬が社殿内に有りまして、これはもうユニコーンだなあ、と思ったりしました。玉前神社では、かつてもオペラ《魔笛》の世界を見つけたりしました。東西の文化がどこかでつながっていることを実感します。

赴いたのは今週の頭。あまり気温も高くなく、過ごしやすい一日でした。東京の湿気を帯びた暑熱はありません。なにか太陽に焼かれる九十九里というイメージがあったので、少し意外な気分でした。
ちなみに三年連続で大吉でした。


また一年攻めの姿勢で頑張ろうと思います。
それではみなさま、良い週末を。おやすみなさい。グーテナハトです。

私の夢。ささやかな夢──ラトルのブラ3

ブラームス:交響曲全集
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今日も色々とあった日。あるいはなかった日。作らなければ何もない日。

そんな中で聞いたラトルのブラームス交響曲全集。そのうち、第3番を聞いたのですが、いつもながら、私にとっては意表をつくようなダイナミズムに圧倒されてしまいました。それでも何か、そういうラトル節のようなものをすでにわかってしまっているような気もしていて、何かもう少し違うものを聞きたいような気もしたりします。

何をするにも、とにかく、時間を作ることが必要。今日はとうとう睡眠時間を少し削ってみました。いつか、毎日7時間寝て、毎朝5時に起きて充実した仕事をするのが夢です。夢の実現に向けて頑張ろう。

今日も全国で大変な雨になったようです。東京では雹が降ったとか。

今日は短く、おやすみなさい。