つれづれ──「のちの思いに」

東京地方は久々の快晴だったように思います。先週一週間は、なんだかずっと仕事場にこもって仕事をしていた、あるいは、外の風景を観る余裕もなくすごしたような気もします。

さすがにハードな一週間の後で、週末は、少しゆっくりさせてもらいましたが、今度は家の仕事が出来ませんので、難儀だなあ、と思います。

そんな中で、すこしばかり辻邦生「のちの思いに」を少しつまみ読みして、すこししんみりとした感じです。。最後のフィクションとなってしまったこの作品は、自伝的な風合いで、大学入学から、フランス留学、帰国後のことが描かれています。

と、かんがえたところで、先に書いた「しんみり」という言葉はあまりに軽すぎる、とも思いました。人生と記憶の素晴らしさと悲しさ、というところでしょうか。重いテーマです。

結局、つれづれを書くつもりが、辻先生のことを書いてしまいました。

明日からまた戦わないと。

それではみなさま、おやすみなさい。

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