映画「コンタクト」を観る

仕事場へ向かう列車の中で、たまに映画をみます。Amazon プライム会員になってしまっているのですが、プライム会員ですとAmazon Primce ビデオに含まれる映画が、追加料金なしに観られます。

で、みたのが映画「コンタクト」。1997年発表です。私は、映画館で観た記憶は定かではないのですが、DVDを買って何度か観ました。
この「コンタクト」はカール・セーガンのSFが原作です。

異星人からの通信を傍受。そこに含まれる巨大なマシンが建造され、発見者はマシンに乗り込み宇宙へ、というストーリー。

中学生の頃に原作を読んでいました(日本語訳で)。観た理由は、中学の理科の先生が勧めていたから、という漠然とした記憶があります。ネタバレになるので書きませんが、最後のVTRに関する興味深い事案について、嬉しそうに語っておられたような。その中学の理科の先生が、何年生の先生で、だれだったか、という記憶も定かではありません。さらに、勝手な記憶で、プラネタリウムの番組として「コンタクト」が取り上げられていたという勝手な記憶も・おそらく、同じカール・セーガンの「コスモス」の勘違いと思います。

で、くだんの原作「コンタクト」ですが、30年前の記憶では、ひたすら宗教の話ばかりでした。そうか、アメリカでは進化論を学校で教えることができないケースもあるのか、という驚きを中学生ながらに感じたのを覚えています。科学と宗教の対決というテーマは、映画では重点から外されている感があり、どちらかというと政治に翻弄される科学、というテーマを強く感じました。

しかし、きっと、異星人とのコンタクトは、映画の中で示唆されたように、実際にはあったとしても秘匿されるんだろうなあ、と思います。今でもそうしたコンタクトがなされている、というオカルト的な宇宙人関連の話は、枚挙に暇がないのは周知の通りでもありますし。いずれにせよ、パラダイムシフトが起こり、あらゆる価値がよい方向なのか悪い方向なのかわかりませんが、ガラリとかわるんだろうなあ、と思います。

それにしても宇宙は巨大です。こうした巨大な宇宙がほかにもたくさんあるらしい、という話もききます。巨大すぎて想像できません。存在論は危険な魅力をはらんでします。考えると社会生活を送れなくなると思いますので、ほどほどにしないと。

というわけで、きょうはここまで。みなさま、よい一日を。

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