Apple Music Classicalはいいかもしれない
大変ご無沙汰してしまっていますが、無事に過ごしています。時間取れないなか、フォーカスが向かなかった感もありますが、今日は、ふと思ったことをクイックに。
表題の通り、Apple Music Classical はいいかも、です。
アプリの狙いは、クラシック音楽のフィルタリングが多次元であるため、というのは、リリース前から分かっていました。
一つの曲を、作曲家、演奏家、オーケストラ、ホール、録音など、いくつもの要素で聞き分けなければならないからです。
実際に使い始めると、作曲家がFamily nameではなく、First nameでソートされていることに気づき、やる気をなくしてしまったのですが、最近は、全ての作曲家を並べる意味がないことに気づき「多すぎるので)、レコメンドされる作曲家だけで十二分かな、と思うようになりました。
以来、これまで聞いたことのないベートーヴェンの録音など聴くにつれて、これはいいかも、と。
いやー、来れなければ聞かないようなベートーヴェンのピアノソナタとか、めちゃ秀逸だ、という驚きがあったり。
これから、これまで手薄だったピアノ曲をせめて見るかな、なんてことを思ったりしています。
クラシックも聴き尽くした感もありましたが、あと数十年は持つかも。
今日は久々なので、クイックに。
おやすみなさい。グーテナハトです。
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