仕事を楽しむ方法──チェリビダッケのブラームス4番

やっとの思いで週末なのですが、昨日から急に入った仕事に忙殺されてしまい、少々寝坊。いつも4時までには起きるようにしていたのですが、この二、三日は5時に起きるのがやっとです。気合いが足りませんね。

ともかく、急に降って湧いた仕事は、数年後に訪れる会社のビックプロジェクトのためなのですが、ポイントは、いかにしてそうしたストレスのかかる仕事を楽しめるか、という点なのですが、経験上、そうした仕事にある意味必要以上に関わって、旗振り役から旗を奪うというのが効果的ですね。というわけで、一瞬旗を奪ってうごいてみると、やっぱりそうそうストレスを感じないから驚きですね。

格言「人生のあらゆる仕事は、能動的に関われば関わるほどが愉しみ増すのである(ショーペンハウアー←ウソ)」。

ただし、来週からはかなり忙しくなるので、ちょいと不安。まあ、いつものように時間が経てば勝手に終わっているのでしょうけれど。

朝からブラームスの4番を聴いています。チェリビダッケが振っているのですが、冒頭から重くて厚みのある演奏とはいえ、テンポはそんなに遅くない。チェリビダッケのテンポの遅さは有名ですが、ブラームスの4番に関して言えば中庸より少し遅いかな、というぐらいです。それにもまして、オケの厚みが凄い。テンポ云々よりそちらを語るべきなのでしょう。ブラームスの4番は、小さい頃の初めてのブラームス体験だったのですが、1番や3番に比べるとあまり好みではないらしくて、この数年間聴いていませんでしたので、本当に久しぶりのブラ4です。最終楽章の哀切なパッサカリアに心を打たれるのはいつものことでして、やっぱりブラームスが好きなんだなあ、と改めて思った次第。

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