ショルティ/シュトラウス「ばらの騎士」


昨日からショルティの「ばらの騎士」を聴いています。Amazonよりタワレコのほうがかなり安いですね。2000円も安いです。



主要メンバの中で一番印象的なのが、オックス男爵のユングヴィルトさんで、芯のある輪郭のくっきりとした声で、オックスを歌い上げています。オックスの性格も巧く表現しています。それから、パヴァロッティのイタリア人歌手のすばらしさ。カメオ出演ですが、本当に素晴らしいですね。以前にも増してパヴァロッティの偉大さが心にしみわたりました。ショルティの指揮は虚飾を排した流れるような指揮ですが、たとえば第三幕の序奏の部分では強力な音を聞かせてくれます。こういう迫力もショルティの持ち味なのでしょう。


週末に時間のあるときに、ばらの騎士のスコアを見ながら少し聴いてみたのですが、この曲は本当に難しいのですね。二拍三連の三拍目から歌い出さないといけなかったり、どこが裏でどこが表か分からないところがあったり。オケの方々、歌手の方々を改めて尊敬する次第です。





  • 作曲==リヒャルト・シュトラウス


  • 指揮==ゲオルク・ショルティ


  • 管弦楽==ウィーンフィルハーモニー管弦楽団


  • 元帥夫人==レジーヌ・クレスピン


  • オックス男爵==マンフレッド・ユングヴィルト


  • オクタヴィアン==イヴォンヌ・ミントン


  • ゾフィー==ヘレン・ヴィナー


  • イタリア人歌手==ルチアーノ・パヴァロッティ


  • 録音==1968/11


  • 場所==Sophiensaal, Viennna


ショルティ/シュトラウス「ばらの騎士」” への2件のコメント

  1. Shushiさま お早うございます。
    ショルティ盤の「薔薇の騎士」
    何度も聴いていますが、聴くたびに新たな発見がありますね
    普段カットされているところ、意外に面白かったりしますよね~。
    お気に入りの録音になりそうです~。
    ミ(`w´)彡 

  2. rudolf2006さん、コメントありがとうございます。
    ショルティ盤、なかなか面白いですね。スコアを見ながら聴いてみたのですが、大変な曲だと言うことが分かりました。

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