一流のなかの一流

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Apple Music を使う日々が続いているのですが、学生時代、ジャズの音源を探して、夜な夜な中古レコード店でCDを買い漁っていた頃の思い出に浸っている感じです。あるいはレンタルCD屋の巨大な棚の前に立っている感覚かもしれません。

ジャズでいうと、例えば、ハービー・ハンコックやパット・メセニー、チック・コリア、リー・リトナーといった、一流のなかなの一流ミュージシャンがいます。彼らの音楽は当然素晴らしいです。

そうしたアルバムで素晴らしいプレイを披露してくれるミュージシャンもいます。そうした方のリーダー・アルバムを聴くと、当然それも素晴らしいのです。

ですが、何かそこには、さらになにかが必要な気がするのです。例えば、華と、狂いと、緊密といった言葉であらわされるでしょう。

それは、感覚的なもので、説明できないのです。それは、モーツァルトにあって、他にはないものとも言えます。クラシックの楽曲にもそうした違いのようなものを感じることはままありますね。あれ、そこでこのフレーズ、みたいな。。

今、まさにNHK=FMでかかっている「君の瞳に恋している」も古い曲ですが、サビに続くホーン・セクションのメロディなんて、よく考えると、あれ、そこでこのフレーズ使う? と思います。これもなんとなく、「狂い」のなかに入るのだと思います。がゆえに、30年たっても時に使われるということなんでしょう。

最近、週次更新になっている気がしますが、いや、本当にいろいろなものが変わっていって、そこに合わせに行くのが大変なのです。合わせに行きつつも、変わらないものもあるはずですが、本当にそうなのか。

それでは。

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