《短信》赤いエラート

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おそらくはハナミズキの葉。本当に初夏という風情です。

今日もこちら。

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あれ、なんじゃこれ?

RED ERATO

私の中では緑色なんですが。。赤いエラートなんて。。レコード屋にあまりいくこともなくなり、レコード芸術も読まないので、知りませんでした。

Green ERATO

EMIのマークが張られているバージョンもあるのですが。

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ERATOをウィキペディアで調べると以下の様な状況のようです。

ERATOエラートは1953年に設立。1992年にワーナー傘下になります。2001年に一度休眠状態になったのですが、ワーナーがEMI Classicを2013年に買収し、ヴァージンクラシックと統合されレーベルとして復活したそうです。

ワーナー本家のウェブサイトではこうなってます。

ERATO with Warner

あれ、緑だ。

継続調査しないと。。

ではおやすみなさい。

《短信》赤いエラート” への2件のコメント

  1. エラートのロゴは、もともとはもちろん緑色なのですが、
    EMIをワーナーが吸収してからは、

    EMIのイギリス録音、ドイツ録音(エレクトローラ)、アメリカ録音(かつてのキャピトル音源含む)、スペイン録音(かつてのイスパボックス音源)などは、ワーナーロゴ

    フランスEMIの録音(かつてのパテ=マルコーニ、ディスコフィル・フランセなどの音源含む)と、EMIが傘下に置いていたヴァージン・レーベルの録音は、エラートロゴ

    でリリースするという整理がされているようです。

    それで、現在のエラートロゴは、おしゃれなジャケットデザインをしたいということなのか、アルバムによって、赤だったり、黒だったり、紫だったり、グレーだったりします。例えば、フィリップ・ジョルダン指揮パリ・オペラ座管のアルバムのロゴは、黒です。

    かつてのエラート・レーベルの個性を愛する者にとっては、とても残念な扱い方だと思います。

    Shushiさんがアップされているフォーレのアルバムは、もともとEMIの赤いロゴでリリースされているので、それを踏襲して、赤のロゴにしたのでしょうね。サンソン・フランソワとかのアルバムもそんな感じです。

    • toshiさん、ありがとうございます。勉強になりました。なるほと、そういう住み分けで、かつてのフランスEMIがERATOロゴになったということなのですね。おっしゃるとおり、ERATIといえば緑という伝統が崩れるのは少し残念です。

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