奇人?マゼールのブラ1

一日中ダッシュしてなんとか仕事を終えました。明日からまた5日間の休暇をいただくことになりまして。。

大まかな部分では問題ないんでしょうけれど、多分細かいレベルで色々やり残したことはあるんだろうなあ、と思いながら、そんなこと思うのは、社畜というか家畜というか、という感じでもあり、なかなか複雑な心境です。

ただ言えることは、おそらくは3日経つと仕事を忘れるということです。

今日はこちら。マゼールのブラ1。

ブラームス:交響曲第1番
マゼール(ロリン)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2004-08-25)
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いや、本当にマゼールはすごい個性です。みなさんご存じのとおり、あれ、そうする? みたいな驚きがあります。

この、テンポの揺らぎ、なぜ、こうするのか、私には全く理解できません。どういう発想なのか。でも、それがなんだかすごくかっこいいわけですね。

私にはこれはもうほとんど現代アートのようにしか思えません。当たり前、と思うものを思いっきり捻じ曲げて見せるような、そういう価値の転倒を感じます。

それにしても、この指揮についてクリーブランド管弦楽団もすごいなあ、と思います。もちろん、慣れているというのもあるでしょうし、リハなどできちんと合わせていたりするのかもしれませんが。プロの恐ろしさを感じます。

先日、オケをやっている方とメールで少し話しましたが、やはりオケを遣っている方は、聞き方が違うなあ、と思います。その彼は「音楽の聴き方は百人百様だからね」と言ってましたが。思わず、村上春樹と小澤征爾の対談の件その1その2を俎上に載せようと思いましたが、思いとどまりました。

多分、彼なら、もっと違う見方で、クリーブランドの偉大さを語れるような気がします。

この問題、最も悩んでいるところかも。

では皆様、御休みなさい。グーテナハト。

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