マーラーの9番を小澤征爾指揮サイトウキネンで聴いてみる

昨日は、某有名ライブ盤を聴いてみましたが、私には難しかったので、今日は小澤征爾さんの指揮による録音を聴いています。

響きが豊かな録音だなあ、という印象。あまり、小澤さんとサイトウキネンの録音を聴いたことはないのですが、25年前に、ブラームスをやった時の映像で、本当に弦が綺麗なオケだなあ、と感動したのを覚えています。メンバーは当時とは変わっていると思いますけれど。

マーラーの情感を十全に汲み上げているように思え、なにかそれは、母性的な、何か全てを包み込むような力を感じました。

それにしても、マーラーの9番は、死に関連した主題である、とされてることが多いようですが、本当にそうなのかなあ、と思いながら聞いています。世に問われた芸術作品は、受容する者によって解釈され新たな価値を付与されることになります。別の考え方があっても良いはずだな、と思います。なにか、そのまま既存の考え方ではなく、別の可能性を考えたい、と思います。

というわけで、今日はここまで。

今日は暑い日でしたが、また明日は涼しくなるようです。夏が終わり、寂しい思いの毎日です。

おやすみなさい。グーテナハトです。

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