大阪で地震がありました。

大阪で地震がありました。

私も昔大阪に住んだことがあり、お世話になった地名も出てきました。知り合いがSNSに無事を投稿しているのをみてホッとしたりいたしました。

いつもはテレビを見るのはなるべく避けていますが、今日ばかりはニュースの録画を見ました。心が本当に痛みました。

昨日も書きましたが、日本は地震や火山の国です。これはもう致し方がないので、やれることはやりながらも、さらには祈るということなのかも、と思いました。

今日はこちら。こういうときはバッハを聴きたくなります。

ラファウ・ブレハッチ。2005年にショパンコンクールで優勝したポーランドのピアニスト。発売は2017年2月です。

おそらくは30歳ぐらいの録音でしょう。この若さでこの心安まるサウンドは何だろう、と思いました。

どうかみなさまもおやすみになれますように。

おやすみなさい。

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玉前神社参拝

毎年恒例の玉前神社参拝。今年は少し早めに行ってまいりました。

朝7時18分に新宿出る新宿わかしお号で上総一宮へ向かうことにしました。昨夜のうちにえきねっとでチケットを確保して、駅の券売機で発券しようとしたら、券売機が停止するトラブルに見舞われました。係りの人が四人がかりで券売機の中を探したんだけど、チケットが出てきません…。6分経ってやっと出てきて、特急になんとか間に合いました。

新宿から上総一ノ宮までは、1時間20分ほど。中央線と総武線を使うので、京葉線経由より少し時間がかかるようです。先行列車を待つシーンがいくらかありました。

上総一ノ宮駅には8時34分に到着。降りた途端に空気の美味しさを感じます。いくらかの湿気と緑の匂いとあるいは微かな潮の匂い。

玉前神社へは駅から歩いて5分ほど。

朝9時からのご祈祷に一番乗りでした。除災招福を祈願しました。もう、困った時は謙虚に神頼みです。

人間が頑張るところは頑張りますが、どうしようもないこと、それは、運とかそういうレベルから、地震や火山なども含みます。天災に見舞われることの多い日本では、謙虚に人智を超えたものはただ祈るしかないのではないか、それが日本の宗教観で、欧米の一神教文明との差異ではないか、と思うわけです。

ご祈祷は本殿に昇殿して。爽やかな風が吹き込み、大麻のさわやかな音、神楽の鈴の音に心が洗われた気がいたしました。

参拝を済ませて、玉砂利の敷き詰められた「はだしの道」を裸足になって三周しました。一周目で無垢になり、二周目に気を入れて、三周目に気を満たす、だそうです。お陰で足裏がジンジンとしていてよく眠れそうです。

で、今回もおみくじを引いたのですが、大吉でした。2014年から4年連続で大吉でして、どういうことなんだろう。大吉しか入っていないのか、運気が相当強いのか。きっと後者のはずです。

その後、いつもお世話になっている辻文学ファンのDさんとお会いし、様々お話をしました。玉前神社を初めて訪れてからもう8年ぐらいになるでしょうか。地元の方でないと知らないことを教えていただき、美味しいお店に伺えて、本当に素晴らしいありがたい時間でした。

東京へは12時34分のわかしお号で。今回も素晴らしい旅でした。

明日からまた気分一新、新たな方向へリスタートいたします。

それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。

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初心に帰らないと。

最近思っていることは、初心に帰る、ということです。いろいろなことがうまくいかないので、謙虚に様々なことを立て直そう、そう思っているのです。

さすがに、ここまでやる事が多いと、正当な判断もできなくなっています。やる事は減りませんので、管理するしかなく、それでもだめなら諦めるしかありません。

大切なものを失わないように、やり直さなければ、そう思いました。

そんな時はこちら。AppleMusic をお使いの方へ、わたしが使ったプレイリストを。

疲れたあなたへ

開けるでしょうか? もしよければこちらでお休みください。

以前書いたこちらも。曲のご紹介があります。

世界に疲れたあなたへ

それではみなさま、おやすみなさいませ。

グーテナハトです。

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つれづれ

なかなか厳しい戦いを強いられております。

音楽もゆっくり聴けないし、本もゆっくり読めないなあ、と思いますが、いやいや、前からそうだったし、などと思ったりもしました。

とにかく小説がよめません。小説時間のようなものがあって、自分の時間感覚とあわせなければならないのですが、そこを合わせるのに苦労をします。仕事の時間感覚と小説時間は全くあいいれません。

なんて言いながら、これから小説を読むことになるかもしれませんけれど。

そんな中で、辛うじて聴いているのが、マーラーとバッハ。

バッハはこちら。こちらは、今日聴いているもの。

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1ヶ月ほど前に聴いた時には、あまり共感できませんでしたが、曲の理解が深まると、心があってくるものです。つまりは、初対面で全てが分かるわけではない、ということなのでしょうか。いやいや、そうはいっても、それはバロックやクラシックという大枠に共感した上での話で、さすがに普段聞くことのないジャンルの音楽については、初対面であろうがなかろうが、共感をするのはとても難しいことでしょう。

マーラーは、マゼールが振る交響曲第5番。第1楽章の狂おしさが、今の感覚とフィットしています。

Mahler:Symphonies 1-10
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二週間も書かないと、もう終わったのか、と思われてしまいそうです。ブログはメリハリがありながらも15年ぐらい書いてますが、多分、まだ書き続けると思います。

ではみなさま、良い一日を。

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つれづれ

初夏の眩しい太陽。太陽高度はおそらくは7月と同じです。日差しは夏ですが幸いなことに、空気はまだ涼しく、過ごしやすい一日。

東京地方は本当に気持ちが良い日でした。落雷や雹に見舞われた地方もあったようで、そうは言っても大変な1日だったところもあると思います。仕事をしてされている方もいらっしゃいますので、個人的には、来たる仕事に備える一日だったと思いました。

今日は、音楽を聴く間も無く、本を読む間も無く、淡々と過ごしました。が、とある決心もいたしました。何もしない1日もとても大切です。

皆さまも、来たる良き週末をお過ごしください。

おやすみなさい。

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最近好きな音楽は?

最近、好きな音楽はなに? と聞かれたとして、リヒャルト・シュトラウス、とか、マイケル・ブレッカーなどと答えることになると思うのですが、実際のところどうだろう? という思いにとらわれます。

最近、どうも、新たな音楽に飢えている気がするのです。クラシックもジャズも好きです。が、驚きがないような気がします。最近は、AppleMusicを聞く毎日。以前のように、実演に触れる機会もなく。

あるいは、なにか心を喪っているということもあるのでしょう。今、辻邦生「背教者ユリアヌス」を読んでいますが、以下の言葉が胸に響いたのです。主人公ユリアヌスを陥れようとさまざま画策した宦官エウビウスが、ユリアヌスの皇帝即位後の自らの処刑判決に際して語ったこの言葉が。

「私に言わせればこの世は悪が支配するのであり、悪こそが最も現実的な生の形である。人々がそれに気づけば、すべてを悪の前提に立って処理することができ、なまじ見せかけの善を介入させるよりよほど始末がつけやすいものだ」

辻邦生「背教者ユリアヌス」第4巻 中公文庫 79ページ

この苛烈な現実認識がどうにも心を離れません。

音楽は、おそらくは19世紀以降において、そこに善意を含むものとなったはずで、そのイデオロギー性が苛烈な現実認識と乖離しているように思えるわけです。しかしこの乖離こそが正念場であることも間違いありません。

この乖離を超えるものは探さないと。あるいは、この乖離こそが居場所なのかも、とも思います。

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新年度

いやあ、新年度ですね。

町には、フレッシュマンが溢れており、眩しいかぎり。これから大変なんだろうなあ、と思いながらも、もしかしたら全く別のものを作る方々もいるのかなあ、などと。

そんなことを思いながら、淡々と仕事をして、離脱中。聴いているのはバッハ「音楽の捧げもの」。読んでいるのは辻邦生「背教者ユリアヌス」。

世界がどこに向かうのか、私もどこに向かうべきか。ともかく強く進まないと。

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つれづれ

Photo

厳しい日々が続いています。来週も厳しそう。年度末は壮絶です。

今日は仕事なしですが、歯医者に行き、家事をしていたら、午後になって体力を失い、ダウン、という一日。今年から花粉症を患うようになり、そちらもちとつらい。

写真は先日行った神田明神にて。今日、東京では桜の開花となったようですが、梅も美しいです。

もうすぐ、春分の日です。夏へまっしぐら。早く夏の光に焼かれたいです。

それではみなさま、おやすみなさい。

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