2018年という年を振り返って
2018年という一年をみなさまはいかが過ごされましたでしょうか。
人生というものは良いこともあれば悪いこともあるわけで、もちろん私の2018年も、良いこともあれば悪いこともありました。ただ、何か、悪いことを、そのまま「悪いこともあるものだ」と放っておくのもあまり良くないことではないか、と思うようにもなりました。
悪いことを是正するためには膨大な労力が必要になりますが、そろそろさまざま考えなければということと思います。
なんだか変な話になりましたが、それだけ悪いことのほうに意識が向いてしまう一年間だった、ということとも思いました。その悪いことというのも、実際にはそうそうたいしたことではないわけですし、あるいは、それも年が経てば思い出になってくるもの、とも思うのですが。
良いことに意識を向けるとすれば、たくさんの出会いの機会があったなあと。それが本当にありがたかったのです。それが2018年を思い出深い一年にしてくれるように思いました。
私は、幸い、12月28日から休日となりました。12月26日頃から、また喉の痛みが始まり、扁桃炎が再発したようですが、葛根湯を飲んで、なんとか治まったようです。やはり、日頃の疲労は隠しようがないようで、今日は休ませてもらいました。明日からまた再始動できるように務めます。
みなさまもお身体におきをつけてお過ごしください。おやすみなさい。
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