Oboe

オーボエ来る

とうとう我が家にオーボエをお迎えしました。
私の職場の同期のご友人から今は使っておられないマリゴーのオーボエを貸していただきました。本当にありがたいことです。感謝の気持ちでいっぱいでございます。
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オーボエ

というわけで、少し音出してみましたが、いや、本当にオーボエは難しい。
意外と大変なのが、実はキーの位置に指を合わせるということなのかもしれません。オーボエのキーには穴が開いている部分があります。またキーの位置が均等ではありません。ですので、指の形が難しいわけです。少し指がずれて穴をふさぐことができなくなると音が出ません。
これはサックスでは経験したことのない苦労です。サックスであれば、とにかく押さえられるかどうかだけが問われていたのに、オーボエでは押さえ方を問われてしまうというわけです。
今危惧しているのは、中学生や高校生のように指が柔らかくなくて、オーボエに指がきちんとフィットしていくのだろうか?、ということ

追記

オーボエを吹き始めて、サクソフォーンが如何に「洗練」されていて、奏者を音楽に集中させてくれているのか、ということがわかりました。サクソフォーンの発明者であるアドルフ・サックスに感謝!

では、反則ですが、グーテナハト。

Oboe

妄想のオーボエシリーズ。レッスン二回目。
まあ、オーボエ本体持ってませんので、上達なんてするわけないんですが。
* H音に苦労。ピッチが取れない。まあ、一番難しいのだそうで、当然なんですが。
* リードに関してはクロウと倍音が出す方法をきちんと覚えておくこと。それがそれ時点でそのリードにたいしてフィットするアンブシェアの状況であるということ。
* アンブシェアもそうだし、口の中の容積であるとか舌の位置についても音に影響がある。そうしたことも意識するあるいは経験的に妥当な状況を作り出さなければならない。
* 腹筋で息を支えるのはサクソフォーンと同じであるが、どうも私の場合、それがオーボエにフィットしていない模様。というか、サクソフォーンよりシビアなのかもしれない。
* オクターブ上の高音域を吹いたら、「ソプラノサックス吹いていたでしょ?」と見破られた。確かに感じが似ている。
* 音の入り方も難しい。ピッチもそうだし、アタックが強すぎたり。これ、私はサクソフォーンでも難しいところなのでちょっと苦労しそう。
結論は、一刻も早く楽器を入手することです。12月末に一応借りる算段は付いており、それまでは、EWIやらサクソフォーンの方を頑張りましょう。
それから、この歳になって新しいことを始めるということの重要性も認識しました。会社では15人ぐらいの中間上役なんだが、この右も左も分からない、という状況に身をおくことで、なんか謙虚さとか初心回帰とか、そういういいこともあるなあ、と思います。
というわけで反則グーテナハトです。明日は《ホフマン物語》に出動します。

Oboe

ええ、そうです。いわゆる男というものは、メカニックが好きで、ものを削ったり、作ったりするのが好きなんですよ。
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こんなパーツを見ると、さっそく血が沸き立ってくるわけで。
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並べて悦に入ったり。
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そのまえに、楽器を入手しないといかんのですが。
はい。EWIで練習します。
明日レッスンです。二回目です。まだピッチが安定しないですが。。
ではグーテナハト。

Oboe

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今日聞いたのもバルトークばかりで、その記事の下にすこしだけオーボエの話を書こうと思いましたが、思った以上に長くなったので独立させます。ほんとすいません。このあと、バルトークについて書きます。日付は変えるかもしれないですけど。

今日の楽器練習

近所のカラオケボックスで45分ほど、少し怪しいAll the things you areをさらうのだけれど、ますますわからなくなった気が。転調におけるキー変更は思い出しましたけれど。もう少しコードを考えないと。昔はなんとなく出来てたのですが。ただ、昔よりキーが変わっても指が回っている気はします。転調してもラクな感じ。それぐらいが収穫です。リードはヘタってだめになりました。

オーボエリード練習状況

その後オーボエリード練習を。昨日の今日なので、よく分からなかったんですが、どうやらピッチの取り方を理解した気がします。シングルリードの常識が全く通じません。先生が言っていた、「息が漏れても音は出るのである!」という境地がやっと理解出来ました。

息を吐く

そして、サックス時代には全く理解できなかった事態に直面しました。なんと、息を吐くのが大変なのです。サックスは息はどんどん出ますので、「息を吐く」という工程はあまり意識しなくても何とかなりましたが、オーボエは息を吐き切ることができません。従って、息継ぎにおいて息を吐くという工程が、息を吸うという工程に加わってきます。やっと先生が「まずは息を吐いて!」という、私には全く予想しなかった指示が分かった次第。息を吐かないと二酸化炭素中毒になります。これを意識しなければならないのは全く想定してませんでした。

ピッチ・コントロールの方法論

あとは、シングルリードだと、ピッチはアンブシェアの圧力と口や喉を広げることでコントロールしていたんですが、ダブルリードは(これ、まだ正しいのかどうか確認してませんが)、唇との圧力もピッチ・コントロールの重要な様相であるということがわかりました。リードを唇に押し付ける圧力が重要ということ。アンブシェアだけでコントロールするわけではないようです。これは私にしてみれば驚天動地です。コペルニクス的転回かも。繰り返しですが、この理解が正しいかどうかはわかりません。本にもあまり書いていないので。逆に言うと当たり前すぎるから書いていないのではないか、とも思っています。

これからは毎日腹筋だ!

あとは腹筋の使い方もサックスに比べるとずいぶんシビアです。サックスだと無意識に出来ていたのかもしれませんが、オーボエは油断もすきもありません。それから、ビブラート。サックスは顎を動かしてアンブシェアを微妙に動かしビブラートを作ることが許されていました。が、オーボエはダメらしいので、腹筋やら気管全体を使ってビブラートをかけます。これがなかなかなれないもんで、腹筋が痙攣するかと思いました。

タンギング

タンギングのコツもわかってきたかも。茂木大輔さんの本を読んで、舌の裏でリードをコントロールするということがわかりました。これは(私の場合)サックスのフラジオ音域でのタンギングのやり方と少し似ています。これできないと、音の入りが汚くなるので、練習しないと、というところです。

おわりに

おかげで、今日はなんとかB音のピッチをとるコツはわかってきました。今日一日で(正しいかどうかはわかりませんが)ずいぶん理解が進みました。楽器なくてもリードだけでずいぶんと楽しい一日でした。
明日は昼休みに近くの運河に言ってピーピーやろうと思います。挙動不審者として捕まらないように気をつけます。はい。
今日は、6時に起きました。休日で6時おきは久々かもしれません。昨日図書館で借りたベームの《フィガロの結婚》を聴いて、フィッシャー=ディースカウのアルマヴィーヴァ伯爵が素晴らしすぎるのに簡単したり、バルトークに涙したり。午後は、スタバで本職に邁進しまいた。2時間ほどでしたが、ずいぶん形ができてきたかも。スピード感が必要なのですが。今週から週末にかけてが勝負。
それではみなさま、グーテナハト。

Oboe

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妄想のオーボエシリーズ。そろそろ妄想が現実になり初めました。
今日は初のオーボエレッスンでした。すでにTweetしてますが、これまた大変スリリングな一時間でした。

やはり習わないとだめだ。

っつうか、やはりこれは習わないとダメですわ。我流だといつまでたってもうまくならないはず。というのも、サックスをなまじっか吹けるもんだから、音は出てしまうんですが、間違った音の出し方をしているから。これをオーボエ用にアレンジするのは一人では難しいでしょう。サックスでの成功(?)体験が邪魔をするはずなんです。きっと。

息の出し方

私のサックスも我流独学なんで怪しいもんですが、とにかくブワーッと、吹いてしまうわけです。とにかく吹き切れ、と。ですが、オーボエはそれじゃダメみたいです。そうすると音が割れてしまいオーボエ的な美しい音は出ません(そうじゃなくても今の私には出ないんだけど)。そうじゃなくて、もっと力を抜くみたいです。
驚きだったのはアンブシェアから息がもれても大丈夫だ、ということ。これは私の常識ではなかったですね。どうも、ただアンブシェアの圧力でコントロールするのは変わりませんが、コントロールの仕方がどうやら違うようです。
ただ、右手と唇だけで楽器を支えることを学んでからは、なんとなく楽器の位置や持ち方分かった気がします。

運指

あとは、フィンガリング。これはきっと慣れれば分かるはずなんですが、左手の中指と薬指の距離が離れていますね。サックスは新しい楽器なんで均等ですが、オーボエはそういうわけではないようです。
フィンガリングはEWIで予習してましたが、いかんせん指の位置に慣れていませんので、どうにもこうにも巧く行きません。
結局、音階練習にすら達しませんでした。。

結論

いや、これは楽器がないときついです。EWIだけでは、なんとなくのフィンガリングの練習にはなるけれど、音は当然ケアできないですし、フィンガリングもちゃんと練習できているわけではないです。まあ、当然なんですが。。
あと、面白かったのは、私の吹き方はジャズの吹き方の典型みたいです。先生は昔プロのジャズサックス奏者にオーボエを教えたことがあるそうなんですが、私と同じようにふいていたらしいです。というわけなんで、まあ安心しました。

その他もろもろ

最近仕事が忙しいらしく&宵っ張りになっていて、今朝は寝坊をしてしまいました。まあ休みなんでいいんですが。午前中の日差しを浴びないとなんだか罪悪感です。明日は早起きをしたいところですが、どうなることやら。
では、グーテナハト。

Oboe

妄想のオーボエシリーズ。妄想が現実になってきました。




さしあたり、オーボエを都内某所の先生のところに体験レッスンに行ってきました。

リードを吹いてみる。

最初に、リードを吹かせてもらいました。さしあたり音は出ました。ですが、やはり音は汚い。当然ですが。先生はリードだけで音程のコントロールをされていましたが、私もなんとか追随、というところ。ですが、やっぱり音は汚い。これは、もう仕方がない。最初からできるわけないので。

楽器を吹いてみる。

次に楽器を貸していただきました。マリゴーの100万超の楽器です。手が震えますね。私のアメセルマーク7は43万円ですので、倍以上ですか。。
最初にほんと勘違いをしてしまいました。リードを楽器にさしたんですが、サックスの感覚だとことリードの差しこみ具合でピッチをコントロールしますが、オーボエはそんなことできないそうです。いや、知ってましたよ。オーボエがオケのチューニングの基準になっているのは。ですが、やっぱり文化が違うのですね。
音は出ますが、ピッチは不安定。やはりサックスは新しい楽器なのでピッチやフィンガリングなどはソフィスティケイトされてるんですね。オーボエは音ごとにピッチのコントロールを自分である程度しなければなりません。ピッチの良し悪しを自分でコントロールするということです。まあ、これはピッチ感覚を磨くだけなんでしょう。中年からできるかどうかはわかりませんが、ピッチの揺れがある程度認識できるので、なんとかいけるかも、などと。不遜。すいません。。
ピッチの安定が難しい。あとはアンブシェアの筋肉がきつい。きついです。ロングトーンできるんだけど、20秒ぐらいはいけるけれど、だんだんきつくなってきてしまう。難しい。やはり楽器をずっと吹いていないというのもあるだろうし、サックスとの違いもあるのだろうし。
一番のネックはヴィブラート。腹筋でかけるヴィブラートがあるのですが、サックス時代はサボって使ったことがなかったのです。全部アンブシェアの微妙な動かし方でかけてました。ですが、オーボエではご法度らしい。これは茂木大輔氏の本にも書いてあったこと。そうですか……。
EWIで予習しました、とお話したら、EWIってなに? ということに。そうか。EWIってマイナーな楽器なんっすね。

楽器のこと

で、その後いろいろ話を聞きました。やはり楽器を買わなければならないというところがもっともハードルが高い。おっしゃるには、ネットで安い楽器は売っているけれど、安かろう悪かろうだから、手を出さないほうがよい、ということ。まあ、これは常識的に考えるとそういことになるはず。茂木大輔氏の本にも同じことが書いてある。
いや、買えるんですよ。たしかに。でもね。なかなか。
中古楽器もなかなかよいものは出ないらしく、新品を買わないとね、ということらしい。まあ、この辺りはいろいろ事情があるのだろうなあ、とは思うけれど、そういうものなんでしょう、きっと。サックスも最近はどんどん高くなっているようですし。昔ならアメセルは50万ぐらいだった記憶があるけれど、いまはもっと高いみたいだし。

模範演奏

最後に、なんか吹いてあげますよ、ということになりましたので、「クープランの墓、お願いします」と言ったら、いいっすよ、ということで、吹いていただきました、クープランの墓。しかも暗譜で軽々と。さすがすごい、と唖然としてしまいました。そしてカッコイイっすね。クープランの墓。アルブレヒト・マイヤーが吹いていた映像が忘れられないっすからね。
最後に、なにか吹いてみたい曲ありますか? と聴かれたので、ヴィヴァルディのオーボエ協奏曲なんかどうっすかね、と言ったところ、即座に否定されました。あれは、難しいそうです。確かに高速アルペジオの連続だから。いや、これは悔しいですね。ヴィヴァルディもダメっすか。
身の程知らずですいません。orz

まとめ

楽器を買わないといけないところが辛い。40万弱。それを投資して、練習時間を確保できるのか、という問題。朝7時に家を出て、帰宅は23時。練習はいきおい終末のみ。カラオケボックスか押入れのなかということに。昼休みに練習できるか、と思ったのだけれど、外で吹くのは絶対にNGとのことだし。
どれぐらいでものになりますかね? という話で言うと、二年ぐらいらしい。たしかにそれぐらいかも。サックスでいうと、やっぱり二年ぐらい吹いた後にピッチも安定してきて音が出るようになったということもあるし。それぐらいかかるんでしょう。でも、昔に比べて時間がたつのが速い。二年間なんてあっという間かも。
とにかく、楽しい時間でした。新しい楽器なんて本当にスリリングですよ。若返った気分になります。

ですが、本当に迷う。人生最大の岐路の一つかもしれない。
やはりサクソフォーンは楽しい。でも、曲がないし、クラシック吹けないという問題がある。オーボエは、ヴィヴァルディ、モーツァルト、シュトラウス、ラヴェルの旋律をそのまま真正に吹くことができる。
ここまで行ったのだから、答えは決まっているような気がする。めざせアルブレヒト・マイヤー。ウソ。大ウソ。ゴメンナサイ。
しかし、気になるのは肺の痛み。なんだこれ。気胸?
このあとフィガロの結婚その2を書きます。あれもすごかった。。
ではグーテナハト。

Miscellaneous,Oboe

妄想のオーボエシリーズ。
先日少し触れた、EWIのオーボエ運指モードですが、EWIのOSバージョンを2.4にアップグレードする必要があります。私のEWIのバージョンは2.3でした。

以下のページを参考に、アップグレードしました。
http://www.akai-pro.jp/pgs/right/product/pickup/right_ewi4ks_osupdt.html
OSはMIDIファイルのイメージで提供されます。EWIとPCをMIDIインターフェースで接続し、PCでこのMIDIファイルをシーケンサーソフトで出力先をEWIにした上で再生すると、EWIがアップグレードするという仕組みです。
MACでやろうと思いましたが、うまくいきませんので、Windows7にインストールしたCubase4でやったところ、あっけなく終了しました。
おかげさまで、EWI4000sはOSバージョン2.4にアップグレードされました。
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早速スケール練習を開始。当然ですが、サクソフォーンとは運指が違います。この感覚は高校時代にサックスの練習を朝から晩までやっていた時の感覚にそっくり。なかなか手ごわいです。
C、D、Eと遷移するところで、その都度オクターブキーを押す感じで、サックスより煩雑です。まあ、サックスは新しい楽器なのでその辺りは合理的に作ってあるのでしょうから。これまでサックスで楽し過ぎてました。頭のなかでパラダイム変換しないと。CとDのスケールをコツコツやりましたが、まだまだです。これでスケール全部吹けるようになるのはいつになるのか。。
それにしても、楽器はいいですね。指を激しく動かすので、思考へのいい刺激になるはずと勝手に思ってます。
今日は振替休日。あすから参戦。ではグーテナハト。

Miscellaneous,Oboe

妄想第二弾。
EWIにはオーボエ運指モードがあるんすね。これで、毎日高速スケール練習すればいいのだ。もちろんモノホンとは違う所多々ありなんだろうけれど、やらないよりはいいのでしょう。EWIは素晴らしい。

ついでに、この本を入手しました。妄想は妄想を呼ぶ。しかし、1時間の練習メニューまで載せてくれるのはありがたい。オーボエーに限らす、管楽器奏者はこれを読むべしでした。サックスの練習方法とも共通する部分があり、大変参考になります。

昨夜20時からの夜勤は、本日12時過ぎまで続きました。帰宅は13時半ごろ。さすがに体が疲れきっており、19時まで午睡というか本睡というか。
おかげで、リズムがめちゃくちゃです。そろそろ夜勤からは引退しよう。
では、グーテナハト。

Miscellaneous,Oboe

楽しすぎる妄想であるオーボエ始める計画。
高校3年のとき、何か一つ楽器をやりたくて、サックスを選んだんですが、まあ、理由は当時好きだった伊東たけしの影響が多々ありというところ。
ヤナギサワのアルトサクソフォーンを友人O君と一緒に購入に行きました。大学浪人が決まったタイミングだったので親から勘当されました。
浪人中は毎日30分ほど押入れの中に入ってサックス吹いてましたが、一年経ったら、スケールぐらいは吹けるようになっていて、ジャズ研に予定通り?楽器経験者として入れたというわけです。
しかし、ルーツはクラシックだったので、本来的にはオケと相乗りできる楽器を選ぶべきだったのでしょう。ジャズとオケのあいのり楽器は、トランペット、トロンボーン、フルートぐらいしかないけれど。
オーボエは、宮本文昭なんかで知っていて、高校生のときにコピーなんかしてましたね。宮本文昭がタモリがやっていた「クイズ音楽は世界だ」にでた時に、カッコいいな、と思いましたが、あ、オレにはソプラノサックスがあるから、と思ってました。
まあ、でも、茂木大輔さんの本を夏に結構読みまして、かなり焚き付けられてしまいました。読んでいたら、あの楽器ばっかり練習して時間を忘れる感覚が甦ってきたのでしょう。完全に無になって、自分が指と音の中に溶けていく感覚。
やっぱり、楽器やらないとわからないことはたくさんあるのだろうなあ、と。あとは、楽器やらないと脳が溶けてしまいそうで。。
さしあたり、EWIを練習します。
ちなみに、茂木さんの素敵な本「アイネクライネな我が回想」の書評が図書新聞に出てます。お近くの書店で是非茂木さんの本と図書新聞をご入手ください!
今日は土曜日ですが、夜中に会社に行きます。そちらも戦い。
では、今日は昼なので、チュース。