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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから

Richard Strauss


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モナコ、テバルディ、ボルクのトゥーランドット

Puccini

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プッチーニ:トゥーランドット
ボルク(インゲ), ローマ聖チェチーリア音楽院合唱団, テバルディ(レナータ), コレナ(フェルナンド), ザッカリア(ニコラ), ジョルダーノ(エツッオ), デル・モナコ(マリオ), ファネッリ(ガエターノ), エルコラーニ(レナート), カルリン(マリオ)
ポリドール ( 1995-07-01 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

 新国立劇場の2008年/2009年シーズンはトゥーランドットで幕が開けます。というわけで、予習にと言うことで、モナコのカラフ、テバルディのリュウ、ボルクのトゥーランドット姫というキャストの有名な盤を。

モナコの「トランペット」ヴォイスは凄いですね。改めて感動します。ここまで雄々しく鋭い声は天賦の才ですよね。ドミンゴのカラフは甘く切ない感じですが、モナコのカラフは勇者的力強さ。「誰も寝てはならぬ」では目をさます(!)しかありません。

インゲ・ボルクの歌うトゥーランドット姫も力強く追従を許さぬ孤高の強さ。下手な男はひれ伏すしかありません。

この盤、実際のところオケとか合唱が不安定なところがあったり、ピッチが安定しなくて少し気分によくないという点もあるのですが、勢いとか激しさとか個人の妙技などでが覆い隠すにあまりあります。

先日の新国立劇場オペラトークでトゥーランドットのことを聴いてきましたが(詳しくはこちらです)、音楽評論家の黒田恭一さんが初めて聴いたLP盤がこの演奏だったとか。有名な盤なのですよね。

私のデフォルト盤はカラヤン盤なのですが、少し譜面が違う気がしますね。

トゥーランドットは、パリのバスティーユで聴いたことがあります。オペラを見始めた時期に無理して聴きに行ったのです。もう何年も前のことですが。トゥーランドットの生演奏はそれ以来ですので、今回の新国立劇場の公演はとても楽しみです。オペラトークを聴いたところでは、演出もおもしろそうですし。

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