ローマ紀行2008 その23 エスプレッソ

ポポロ広場から地下鉄フラミニオ駅に向かい、二つ先のオッタヴィアーノ駅にて下車。リソルジメント広場からリエンツォ通りへ向かい、頼まれたお土産を物色して回る。

旅も中盤に差し掛かり、大分と疲れている感じだったのだが、なんとかついていく。カストローニという食料品店がガイドブックに載っていて、いいお土産はないかと店内に入る。

うずたかく積み上げられた世界中の食材がたくさん。もちろん醤油だって売っているのだ。 店内にはカウンターがあって、エスプレッソを飲むことが出来る。バールっていうやつ。ひとしきり考えて、どれエスプレッソでも飲んでみようか、ということでカウンタに向かうのだが、店員がレジのほうを指差す。どうやら、レジで会計をして、レシートをカウンターに持ってこなくてはいけないらしい。ということで、0.8ユーロ弱の値段のエスプレッソを飲んでみる。

マジですか!

疲れたからだの隅々にまで神経が行き渡って、とたんに元気になった。四肢に力がみなぎり、体がしゃっきりして目が覚める。エスプレッソはすごい効果だ。日本ではドリップコーヒーしか飲んでいなかったけれど、エスプレッソの効き目がこんなにあるとは思いもよらなかった次第。某大臣も記者会見前にエスプレッソを飲んでいればよかったのに。 というわけで、旅の後半は疲れたと見るや、バールを探し出してエスプレッソをいただくのが癖になりました。

日本に帰ってきてエスプレッソを飲もうにも、結構高いなあという印象。イタリア的には、おそらく100円以下の値段で供されている印象だからなあ。日本にもぜひエスプレッソ文化を! 会社もエスプレッソのベンダーマシンを購入して各部署に設置するべき。きっと生産性高まります。

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