Space Xのファルコン9が、ふたたび軟着陸に成功だそうです。
なんだかなあ。ほんとうにアメリカはすごいなあ、と。初号機が打ち上げられたのが2010年。すでに24機打ち上げているそうです。1年に4機のハイペースですか。あっという間です。
やはり、どんなに国の齢が重なっているとはいえ、アメリカはまだまだ若い国なんだなあ、と思います。こればかりは本当に羨ましいですね。
若さというのはいろいろありますが、新しいものを受容できる柔軟性とか、未来に向けて拡大発展できる可能性といった意味があるとおもいますが。まだまだそうした性質を失わないでいられるのは羨ましいですね。
ただ、それが何とトレードオフでなりたっているのか、ということは、いつも考えておかないといけないです。
それにしても、音楽を聴く余裕なんてまったくない毎日。じょじょに干あがる湖。
それではみなさま、おやすみなさい。