本年の冬至を迎えて
冬至となりました。
冬至は、再生の日のような気が致します。太陽の光が弱りながらも、ふたたび力を増す境となる日です。
人生もやはり誕生と再生の繰り返しなんだろう、と思いますが、そんなことを思いながらこちら。クライバーの運命を。
https://music.apple.com/jp/album/beethoven-symphonies-nos-5-7/880709749
運命は円環です。誕生から死へ。そしておそらくは新たなる生へ。太陽の光のように周り巡るもの。
冬至は再生へのスタートと思います。
それでは。
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