Richard Strauss

リヒャルト・シュトラウスのオペラを聴いていこうという取り組み。今日は「火の欠乏」。まだ理解は進めませんが、「ばらの騎士」のオックスのワルツが聞こえたり、「ナクソス島のアリアドネ」が聞こえたり、とても新鮮です。しっかりした曲に聞こえます。

指揮はウルフ・シルマー。指揮も良いのかも。この方の指揮は、新国立劇場で聴いてますし、「カプリッツィオ」の映像版でも振っていたはずです。

今日の東京地方は、天気も良く素晴らしい一日だったと思います。早く冬至を回って夏が来ないかな、も待ち遠しいです。。

それでは。