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昨夜は22時半には就寝しておりました。富士山に行くか行かないか迷いましたが、結局行かずに、友人達が私の家に遊びに来ると言うことで話は決定していたはずだったのですが、その後、ポイント天気予報では、15日夜半(つまり今日の夜半です)には天候が回復するから、行かないか? という話になってしまったのでした。もう富士山には登らないつもりでいたということと、やはり夜中に登るということの危険性、大雨が降った後の山ってどうなんだろう、火曜日仕事があるのに大丈夫なのか、などなどと逡巡してしまいました。

友人達と話をして、結局、今晩、友人達は僕の家に泊ることで決定。ただし、友人達は明日の朝早く出立して、日帰りで富士山頂にアタックするのだそうです。うーん、なんというタフな人々なのだろうか。もっとも、一人は某巨大組織の船乗りで、一人はフルマラソンを何度も経験し富士登山マラソンに毎年出場する強者ですから、私の体力レベルとは全くかけ離れています。

前にも触れましたが、私は、大学時代にはどんなに天気が良くても地下のスタジオで3時間練習し、その後ファミレスで練習の反省会をし続けるといったインドアな男ですから。というわけで、残念ながら富士登山は僕だけキャンセルと言うことになりました。

今回はもともと登ろうとしていた登山道が残雪の影響で使えなかったり、台風が来たり、ということでコンディションが非常に悪かったので、初心者の僕には無理だったという風に諦めるべきでしょう。ですが、来月以降、リベンジをしようと画策中です。先だって大山に登ったときのすがすがしさが忘れられないのですよ。たしかに辛かったですが、山頂に登り切ったという達成感は何にも代え難いものでしたし。

というわけで、名曲300に含まれているシューベルトの「さすらい人幻想曲」を聴いたりしていたのですが、ふとした拍子にプフィツナー(ウィキペディアではプフィッツィナーと表記されています)のヴァイオリンソナタをかけてしまいました。

Pfitzner

Sonata for Violin and Piano op. 27 E minor - Bewegt, mit Empfindung
Sonata for Violin and Piano op. 27 E minor - Sehr breit und ausdrucksvoll
Sonata for Violin and Piano op. 27 E minor - Äußerst schwungvoll und feurig

このCD、ジャケットの美しさに魅せられて買いました。ハインリヒ・フォーゲラーの絵なのですが、その物憂げな美しさに酔わされたのです。しかし購入して大正解でした。プフィツナーの曲にそんなに親しんでいるわけではありませんが、このヴァイオリンソナタは名曲だなあ、と思います。特に第三楽章の祝祭的な気分にふれれば、どんなに暗鬱とした気分をも晴れさせる力があるのではないでしょうか。この曲を知人の結婚式のBGMにお勧めしたこともありましたね。

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