予習をサボる

Wagner

AMAZON:

今月のオペラは、今週末の新国立劇場「チェネレントラ」です。現在アバド盤で予習中なのですが、当然ですが、やはりドイツロマン派以降のオペラとは語法が違いまして、少々大変な思い。きっと実演の舞台を見れば楽しめると思いますが。

最近音楽について文章を書いていないです。サボっているのです。全くこの体たらくといったら。音楽が巧くフィットしてくれない感じです。

なんて思って、ハイティンク盤のワルキューレを聞いてみると、ああーー、これめちゃくちゃいいわー。しょっぱなのコントラバスの緊張感のあるフレーズ、ヴァイオリンの切迫感のある音が地平線のように鳴り響く。コントラバス奏者の方々にとってはおいしいところなんでしょうね。それから、ホルンがフレーズして、ヴァイオリンが回転する。すげー。ジークムントの悲痛なモノローグ。ジークリンデの切ない声。独奏チェロの心象旋律に涙。これ聴くだけで、なぜか天にも昇る幸せな気分。ワーグナーラヴ。 また観たいです。実演のニーベルングの指環。とくにワルキューレを。来年のジークフリートと神々の黄昏が楽しみ。

あ、今日もチェネレントラの予習をサボって、ワーグナー聴いちゃおう。

クラシックブログ集へ

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

本ブログ集へ

にほんブログ村 本ブログへ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 予習をサボる

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://shuk.s6.coreserver.jp/x/mtsys5jp/mt-tb.cgi/2187

コメントする

プロフィール


Shushi

Profile

Mail Address

サイト内検索

その他のブログを見る

辻邦生さん著作について

Twitter

Blog People

My Favorite Weblogs

アクセスカウンタ

Powered by Movable Type 5.01

Amazon