つれづれ

今日、ふと思ったこと。

ハイティンクの音楽のように生きられればいいなあ、と。抑制的で、均整がとれた美しさを保った音楽のように。

わかりにくい直観ですが、そもそも、人を変えるものは論理ではなくていかに腹に落ちるか、にかかっています。腹に落ちればそれで良いのでは、と思います。科学でも哲学でもなく、それが文学の仕事の意味なんだろうなあ、と思いました。

こちら。ハイティンクのブラームス。当たり前なんだけど、美しい。気づくことのない仕掛けが埋め込まれていて、だけど、何かハイティンクらしい落ち着きを感じさせるような。こういう美しさが理想なんだろうなあ。前へ前へと進む生き方も大事だけれど、進むことを感じさせない生き方みたいな。ただ、それを叶えられる人は限られている、とも思ったり。。

Symphonies 1-4 / Double Concerto
Symphonies 1-4 / Double Concerto

posted with amazlet at 15.11.25
London Symphony Orchestra
Lso Live UK (2005-10-11)
売り上げランキング: 22,161

今日は短く。おやすみなさい。

0

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください