新たなる贅沢を──またばらの騎士を観に行くことに。

Strauss

Richard Strauss: Der Rosenkavalier Richard Strauss: Der Rosenkavalier
Gottfried Hornik、 他 (1990/10/25)
Deutsche Grammophon
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昨日の余韻に浸るべく、カラヤンのばらの騎士を聴きました。昨日の演奏の印象が消えてしまうのではないか、と少し不安だったのですが、かえって昨日のことが思い起こされてきました。いやあ、思い起こせば起こすほど本当に夢のような時間でした。パフォーマンスに求められるのは、やはり現実を忘れさせてくれる甘美な体験です。それが結実していたのだなあ、と改めて思いました。

さて、昨日貰ってきたパンフレットに秋のドレスデン来日の案内が入っていました。それをみてびっくり。昨日のマルシャリンを歌ったニールントさんがサロメに出演されるとのこと。さっそくぴあで調べてみたのですが、一番安い席でも三万円を越えています……。諦めました。

ですが、家人と相談をして、違う贅沢をすることに。9月2日のチューリッヒ歌劇場のばらの騎士にも行くことにしてしまいました。ウェルザー=メストさんの指揮です。しかし、やっぱり海外オペラは高いですね……。かなり勇気がいりました。これで、今年はばらの騎士を三つ観ることになります。出費が増えるのは痛いですが、頑張って働きます。


今日は4時半に起きました。最近、早起きするようにしています。22時から23時の間に布団に入ってぐっすり。4時過ぎに携帯電話に仕掛けたアラームが鳴り始めると、なんとか起きあがって、顔を洗って、果物やプリンを食べて、額に凍らした保冷剤を当てて、ブログの元ネタを書いたりしています。朝は確かに眠たいですが、夜に比べれば疲れも少ないですし、周りも静かなので、はかどるような気がします。でもさすがに読書は厳しいかなあ、と……。文章を書くといった、手を動かす作業のほうが眠たくならず、良いみたいです。もうすこしこの習慣を身につければ、早朝でも本を読めるようになるかも知れません。

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