またもやFouplayのこと。
最近は、なんだか週間日記のようになってしまっておりますが、ちゃんと生きております。twitter風に。
なんだか、この数週間、Jazzに回帰していて、 “Fourplay":http://www.fourplayjazz.com/ とその周辺の方々の音源を聴いている感じです。今週は特に 1995年のElixir というアルバムを聴いていましたが、これは素晴らしいですよ。特に、East 2 West という曲、実に素晴らしい。希望と切なさを感じさせる妙味あるさびの旋律がなんとも言えない。
あとは、1998年の4 というアルバムのSomeone to Love。この曲のラリー・カールトンのソロが素晴らしい。ソロの集結部で転調するところの分散和音の処理にグッと来ます。
Fourplayは奥深くて、最新アルバムのLet’s touch the skyでは、チック・コリア・エレクトリックバンドのGot a matchかと思うほどの超絶ユニゾンプレイが聴けたりします。3rd degeesという曲です。
“http://www.fourplayjazz.com/":http://www.fourplayjazz.com/
Fourplayのサイトは、Wordpressなんですね。Movabletypeは重くてかないません。。。
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