いやはや、もう、という感じ。今日でなんとか一区切りつけました。
で、帰宅中は、私的には興味深かったこの一枚。
オトマール・スウィトナーがドレスデン・シュターツカペレを振ったシューマン。
第一稿を使っているので、最初のファンファーレが全然違いますので、私はiPodが壊れたのかと思いました。その後も違和感たっぷり。ワタシ的にはセルやサヴァリッシュの春がデフォルトなので。
しかし、音は素晴らしいです。リヴァーヴ感炸裂。ライナーが失われてしまいましたが、ドレスデンでこの音だとしたら、あの教会で録った可能性が高いです。
明日は休憩。でも頑張ります。
ではグーテナハト。
季節外れ、あるいは記憶ハズレの《春》