いや、この奇想曲が訳語だというカプリッチョという名前がついた楽曲はいくつもありますが、私の場合、このリヒャルト・シュトラウスのオペラ《カプリッチョ》が最初に思いつきます。
こちらの録音。
Warner Classics (2012-03-05)
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Karl Bohm
Deutsche Grammophon (2005-09-13)
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本当に洒脱で素晴らしいオペラです。2回ほど実演に触れつつ、METライブビューイングでも見ました。
ああー、それにしてもオペラを見たいです。難しい状況。
今日も結局遅くまで仕事場にて。年度末になるとさすがに仕事が増えます。特に、スタッフ系だとなおさら事務仕事が増えます。
というわけで、実は日付が回って書いていますが、遡求更新することに。。みなさま、よい週末をお過ごしください。