読書の割合に気を遣う──カラヤンのモーツァルト

今年に入って、Kindleの読み上げを使って本を読んでいますが、家事をしているときもBluetoothイアホンを使うことで本を読む(?)機会が増やすことができたなあ、と思っています。人生もそろそろ後半にさしかかりつつありますので、あらためて読む本のことを考えないとなあ、と思っています。

随分前に買った「自分を変える読書術」という本のなかで、本を読む割合について書かれていたのを思いだし振り返ってみました。こちらでは、ビジネス書を40%、小説を30%、その他を30%。4:3:3の割合で読むべし、とのこと。ビジネス書は専門家が書いた経済、経営、マーケティングなどの本。小説はもちろん小説。その他とは、生物、軍事、歴史、哲学、エッセイなんだそうです。ビジネスパーソンも、ビジネス書だけでなく、小説を読み、生物や軍事などの教養を高めるべし、と言う感じです。ど

我が身に翻ると、これらのジャンルはすべて好きなんですが、なんとなく、ビジネス書っぽい本を読むことが多くなってしまっている感があります。小説は、時間をつくってなんとか読んでいる感じになっていて、歴史、軍事、生物、哲学はあまり読めておりません。反省しました。

実際に、昨年の読書記録を見返してみると、3:1:1の割合になっていました。あるいは4:1.3:1.3。ビジネス書が多いように思いますが、あまり自慢できるような本はあまり読めていない、という感じです。やれやれ。さすがに、神経を文字通りすり減らして、ぼろきれのようになって夜の通勤電車に乗ると、読める本も工夫しないと限られてしまいます。小説、歴史、軍事、生物、哲学をもっと増やそう、と思います。記録しないと、また偏りそうなので、手帳に記録をしているところです。あるいは、小説をもっと読まないと行けないのかも、と思ったり。などと思いながら、一日がすぎてしまいました。読んだのは(Kindle読み上げだったので、聴いたのは、ですが)、やはりビジネス書でした。

さて、今日はカラヤンのモーツァルトを聴きました。私の好きなハフナーが入っているもの。

先日もアバドのモーツァルトを効いたときにも思いましたが、ふるさとに帰ってきたような落ち着きを覚えました。このふるさとに帰ってきた感覚、というものが、自分にとって良いものなのか、どうなのか。音楽もずいぶんと聞いてきましたが、やはり偏っているのかなあ、などと。後半生を充実させるためにはどうしたいいのか。いや、充実なんていう言葉よりも、後半生はさらにアグレッシブにしていきたいとも思う今日この頃です。カラヤンも晩年にヘリコプターの免許をとりましたし。なんてね。本もたーんと読んで、懸案をなんとか克服しないと。

それにしても寒い毎日。1月20日の大寒を過ぎましたが、まだまだ寒いです。ウィキの大寒の項目によれば、実際には1月26日から2月4日あたりまでが寒いのだ、と書いてありました。まさにこの週末から。また身体を冷やさないように過ごさないと、と思います。どうかみなさまもお身体にはお気をつけて暖かくしてお過ごしください。

おやすみなさい。グーテナハトです。

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