Richard Strauss

少しずつ秋も深まり始めた感じの1日でした。

やはり、11/3は晴れの特異日という感じ。お昼頃に少し曇りましたが、ご覧の通りの青空。夕方にかけても夕陽が眩しい感じ。太陽の高度は、だいたい一月下旬から二月ごろと同じぐらいでしょうか。あと1ヶ月ほどで、日の入りが最も早い季節になります。太陽が好きな私には辛い季節になりました。せめて、部屋は明るく整えたいものだと思います。

今日は、あまり聞いたことのなかったリヒャルト・シュトラウスの交響曲第二番をネーメ・ヤルヴィの指揮で。クラシック音楽作品名事典によれば、1883年の作曲ということなので、20歳ごろの作品ということになります。初演はニューヨークとのこと。ロマン派的な楽曲なのは当たり前ですけれど。

連休終わり、明日も早朝会議です。みなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。