Apple Music

最新記事はこちらです(2015/12/13追記)
iTune Match 10万曲に! だが注意点も!

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本当に気になるiTunes Match。

以前、以下の記事を書きました。アクセス数はかなり多いので、実際のところを検証して報告したいと思っています。ですが、2万5千曲のリミットや、キャンセルできずに支払うことになる3,980円の年間費用など、なかなか敷居が高いものでした。

https://museum.projectmnh.com/2014/05/05195909.php

その後Apple Musicがリリースされ、iTunes Matchと同じくiCloudミュージックライブラリが使えるようになりました。Apple MusicとiTunes Matchの相違点は、ダウンロードした音源がDRMフリーかそうでないか、の違いです。ですので、Apple Musicの機能として使える楽曲を端末間で共有できるiCloudミュージックライブラリを検証すれば、iTunes Matchの検証にもなるということになりそうです。

私は、先だっての記事の時のように、自分のiTunesライブラリがめちゃめちゃにされるのではないか、という恐れを抱きながらも、iCloudミュージックライブラリをオンにしました。ですが、どうやら既存のライブラリがめちゃめちゃにされるというような事象は発生しませんでした。一安心でした。

楽曲もポツポツと取り込んだものは、勝手に他の端末でも再生出来たりしています。

ところが、iOS9のリリースと同時に、iTunes Matchの制限曲数が2万5千曲から10万曲に増やされるという情報があり、ネット上でも増える増えないの報告が相次いでいますが、公式サイトでも諸々の掲示板情報でもまだ2万5千曲のままのようです。

公式サイト:https://support.apple.com/en-us/HT204146

海外のとあるサイト:https://www.reddit.com/r/apple/comments/3lt1u3/the_itunes_match_song_limit_seems_to_have_just/

ですので、現状、4万曲以上の楽曲を抱えている私のiTunesライブラリが、実際にiCloudミュージックライブラリに適用されているのか分からず、という状況です。

また、iTunes Matchの楽曲制限が10万曲になるという情報はありますが、Apple MusicにおけるiCloudミュージックライブラリの楽曲制限が10万曲になるという情報はありません。

10万曲に楽曲数の上限が緩和されれば、本当の検証になるはずですが、いつになるのでしょうか。まだまだ不安な日々は続きます。iTunes Matchの楽曲制限が引き上げられた時点で、Apple Musicの状況をみつつ、iTuens Matchが10万曲、Apple Musicが2万5千曲という状況であれば、iTunes Matchのサブスクリプションを具体的に検討しようと思います。

今日はこちら。

ライブなので、とにかくテンポが揺れますが、ライブの臨場感や興奮は素晴らしいです。一緒に聴いていた家族にも大好評でした。

それでは。グーテナハトです。

Miscellaneous

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Apple Music を使う日々が続いているのですが、学生時代、ジャズの音源を探して、夜な夜な中古レコード店でCDを買い漁っていた頃の思い出に浸っている感じです。あるいはレンタルCD屋の巨大な棚の前に立っている感覚かもしれません。

ジャズでいうと、例えば、ハービー・ハンコックやパット・メセニー、チック・コリア、リー・リトナーといった、一流のなかなの一流ミュージシャンがいます。彼らの音楽は当然素晴らしいです。

そうしたアルバムで素晴らしいプレイを披露してくれるミュージシャンもいます。そうした方のリーダー・アルバムを聴くと、当然それも素晴らしいのです。

ですが、何かそこには、さらになにかが必要な気がするのです。例えば、華と、狂いと、緊密といった言葉であらわされるでしょう。

それは、感覚的なもので、説明できないのです。それは、モーツァルトにあって、他にはないものとも言えます。クラシックの楽曲にもそうした違いのようなものを感じることはままありますね。あれ、そこでこのフレーズ、みたいな。。

今、まさにNHK=FMでかかっている「君の瞳に恋している」も古い曲ですが、サビに続くホーン・セクションのメロディなんて、よく考えると、あれ、そこでこのフレーズ使う? と思います。これもなんとなく、「狂い」のなかに入るのだと思います。がゆえに、30年たっても時に使われるということなんでしょう。

最近、週次更新になっている気がしますが、いや、本当にいろいろなものが変わっていって、そこに合わせに行くのが大変なのです。合わせに行きつつも、変わらないものもあるはずですが、本当にそうなのか。

それでは。

Music

昨今、ジャズに加えて、Apple musicのプレイリストでR&Bなど含めていろいろ勉強しています。

だいたいは、自分が若い頃の音楽が、自分にとって重要な音楽になるはずです。若く輝いていた時間を、音楽を聴きながら、それを触媒にして追想するわけです。

それ以降の若い人々にとっては、それらはナツメロになります。

若い頃というのを、ものごころついてから大学の頃までをさすのだと思いますが、当時特に好んで聴いたことがなかったとしても、どこかで耳にしていた音楽が潜在意識のなかに埋められていて、後になって聴くと、何か故郷に帰ったかのような落ち着きを感じることになるのでしょう。

そうした音楽は、私にとっては、70年代から80年代、あるいは90年代初頭にあたるようです。
幼い頃は、自分こそが世界です。その唯一の世界の美的な音楽が絶対で、それは、あたかも、ヤハウェが、自分以外に神を持ってはならない、とするのと同じくらい絶大な信仰なのだと思います。

音楽嗜好の相互理解は絶対に不可能です。お互いに嗜好があえばそれは大変な幸運ですが、会話をしても議論をしても互いに理解することはできません。

そうした幼い頃の無意識で絶対的な音楽体験というものが、音楽の嗜好を形成する重要な要素になっているはずです。

それを思ったのはこちらを聴きながら。名アレンジャーであるクラウス・オガーマンのGaye of Dreamsです。私がこのアルバムを購入したのは20年ほど前で、中古レコード屋で見つけた時には狂喜したものです。オガーマンのアレンジは、ドビュッシー以降のフランス音楽的な不協和音の活用にあるのだと思います。

夢の窓辺に
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昨今、私的プロジェクトが動きません。多忙で片付く問題ではありませんので、注意深くしたたかにやらないと。

では。

Miscellaneous

最近、自分の子供の時の写真を親が持ってきてくれました。

生まれた時から3歳ぐらいまでの写真です。当時は、フィルムカメラの時代ですので、写真の枚数は少ないわけです。

歴史というものは記録されたもののみが存在するのだなあ、ということをあらためて思いました。

おそらくは写真に写らない出来事というものが無限にあったはずですが、そうした記録に残らない出来事は、少しずつ消えていくことになるのでしょう。

ちなみに、私の最古の記憶が写っている写真もありました。弟が生まれたばかりの弟の沐浴のシーンで、それはちょうど2歳半ごろのことのようです。

おそらくは、社会にでる前の乳幼児期が最も人間らしい時間なのかも、なんてことを思いました。

今日はこちら。

Look of Love
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The Look of Love iTunesで見る

当時、クラウス・オガーマンのアレンジということと、ジャケ買いで買いましたが、これはいいアルバムでした。ジャケ買いは、得てして妥当な選択基準になります。

今週は少々厳しい一週間になる見込み。目的があれば頑張れます。

それではみなさま、おやすみなさい。

Apple Music

紅葉のはじまり。

はじめに

お盆を過ぎてからどんどん秋めいてしまいました。今日はなんと紅葉らしきものを目撃してしまいました。暦のうえでは、とうに秋に入っているのですが、これまでの記憶に照らし合わせても、このタイミングで、こんなに秋を感じたことはありません。温暖化なのか寒冷化なのかよくわかりませんね。太陽が極小期に向かっているからか、あるいは二酸化炭素による温暖化というのはデマだったからなのか。。

さて、先日の続きを書かないまま怒涛のウィークデーに突入してしまいました。仕事は勢いが大切ですが、さすがに勢いは無限という訳にはいかず、、です。

先日の続き

というわけで続きを。

半年ほど前、家族のiPhoneの充電容量が急激に減る、という事象に見舞われました。16GBのiPhoneでしたが、どうも写真を沢山撮っていたらしく、容量がいっぱいいっぱいだったのですね。

写真を消したところ、充電容量が減るという事象がなくなりました。どうも、iPhoneの残容量と、電池の消耗速度は相関関係があるようなのです。これは経験でして、ウェブで検索しましたが今のところ見つけられていません。

で、その時このことを思い出したのです。

残容量をみてみると、たしかに。ほとんど残容量がありません。

もしかして、あのメディアサービスの4.8GBというのは、なにかをダウンロードしていたのでしょうか。

わかった!

ここで、気づきました。

急いで、ミュージックアプリのダウンロード済み音源を確認してみると、ありました。巨大なアルバムが。。

バレンボイムのワーグナーオペラ全集です。

実は、このアルバムを前日夜にApple Musicでオフラインへダウンロードしていました。もちろん自宅のWi-Fi環境で、です。ですので、今日時点ではダウンロード済みと思っていました。

ですが違いました。

どうやら、ミュージックアプリを起動している時にダウンロードしていたと推測されるのです。

まとめ

つまり、

  1. 前の日にオフラインへダウンロード指示。
  2. その後、ミュージックアプリを落として、就寝。で、ダウンロードは行われていない。
  3. 当日朝の通勤電車でミュージックアプリを使っていた(それも、オフラインで持っていたアルバムを聴いていたという。。)
  4. おそらく、ミュージックアプリは、その間せっせとLTE回線でバレンボイムのワーグナーをダウンロードし続けていた。しめて4.7GBを。。
  5. ダウンロードが終わった頃、上限を超えて、速度制限がかかった。
  6. ついでに、容量も上限近くに達したため、電源消費が大きくなり、電池切れとなった。

ということだったようなのです。

家に帰ってしらべてみると確かにこんなことに。。

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全く不運でしたが、そんな中でも幸運だったのは、月末に近かったということと、代替のモバイル回線を月末まで持っていた、ということでした。

LTE回線の上限値を超えないようにする対策として、オフラインにお気に入りの楽曲をダウンロードするということが推奨されていますが、まかり間違うと、逆にLTE回線の上限を超過させてしまうということになりますので、是非ご注意を。

おそらくWi-Fi環境下で、ミュージックアプリを上げた状態でダウンロードするのが一番安全かと思われます。

おわりに

今日は東京JAZZでしたね。午後のNHKFMはなかなかおもしろかったです。本当ならライブで聴きに行きたいところですが、そんなことできるわけもなく。

それではみなさま、よい秋の夜長をお楽しみください。おやすみなさい。グーテナハトです。

Apple Music

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はじめに

すっかり、夏の風情がなくなってしまいました。なんだか今年の夏は短かったような気がします。まあ、9月に入ってからも残暑は幾日かはあるとはおもいますが、なにか、あの暑さが懐かしく感じてしまい、我ながら身勝手だなあ、と思います。

速度制限!

先日起きた不思議な出来事を報告します。教訓に満ちた経験ということもありますので。

御存知の通り、iPhoneには一ヶ月7GBの容量制限があります。それはそれで理不尽さ満載なのですが、まあ、営利企業の性ですので仕方がありません。

この数ヶ月、データ容量などを確認しながら使っていましたので、計算では、一ヶ月に7GB以上のデータ通信をすることはないはずでした。

ところが非情なメッセージがソフトバンクから。

目を疑いました。こんなはずはない、と。えーっと、何が起きたんでしたっけ、みたいな。

最後に追加した項目-156

で、リンク先を確認すると、7GBまでの残容量ゼロとのこと。つまり7GB使いきってしまったのです。

スクリーンショット 2015-08-29 23.50.19

原因究明

悶々としながら、通信容量を確認しました。可能性があるとすれば、Apple Musicです。Apple Musicが想定以上の通信量を費消しまったのか、と思ったのです。

が、そんなことはなさそう。ミュージックは941MBのみです。

あるいは、先日休日出社したときに、電話代をケチって、楽天でんわで長時間仕事の電話をしてしまったからなのか?

が、そんなことはなさそう。楽天でんわは230KBだけでした。

スクリーンショット 2015-08-30 0.15.31

Apple Musicが原因だった?

じゃあ、いったい何が?

いろいろ調べていくと、「システムサービス」のなかに表示されていた「メディアサービス」の項目に目がいきました。ここに、4.8GBの表示がありました。

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なるほど。もしかすると、ミュージックでやりとりされる音楽のデータは、この「メディアサービス」に集計されるのかもしれない、と。

気づかないうちに、4.8GBもApple Musicで使っていたのか、と衝撃を受けました。そうか、Apple Musicは、パケットを予想以上に使うサービスだから、7GB制限がある以上、実用にあたいするサービスではないなあ、ととてもがっかりしたのです。

またもや不思議な出来事

がっかりしながら、仕事をしていたのですが、そのうちにおかしなことが起きました。Apple Watchがオフラインになったのです。Apple Watchは、Bluetoothで常にiPhoneと情報をやりとりしています。iPhoneとの通信がきれると、画面にはiPhoneがオフラインになった赤いマークが表示されます。

あれ、iPhoneをどこかになくしてしまったか、と慌ててポケットを触ると、iPhoneは確かにあります。ということは電源を切ったということになりますが、そんな操作をした覚えはありません。

iPhoneを取り出してみると電源が入らないのです。電池容量がゼロになっていたというわけです。

しかし、いつもはこんなに早く電池容量がなくなることはありません。

あ、これは、もしかしてiPhoneに意図しないアプリがインストールされ、なにか良からぬことがおきているのではないか。

ヤバイ。。

とおもったのですが。。

続きは明日。

Miscellaneous

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自宅のテレビにMacをつないでみました。なかなか新鮮です。うちのテレビにはVGAしかついてませんので、こちらをつかってみました。

画面が大きいので、家族と相談しながら何かを決める時、便利そうです。

ただ、慣れない大きさ、慣れない解像度なので、眼が疲れました。姿勢に気をつけて使わないと。

今回は目的があって導入しましたので、その目的がはたせるよう頑張ろうと思います。

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今日はずいぶん涼しくなりました。いよいよ秋ですね。というか、今年の夏は短かった? まだまだ残暑もありそうですが、気が抜けない日が続きそうです。

それでは今日は早めにおやすみなさい。

Opera,Richard Strauss

Photo

驟雨のあと。空気も秋めいてきて涼しくなってきた気が。

いよいよ、夏もおわりつつありますね。早いものです。

それにしても、なんなんすかね、この忙しさは、みたいな。

今週やっと3時間だけ自分の時間が取れそうで、それもあと30分でおわってしまいます、みたいな。

今年は、ワークライフ・バランス推進の役割を仕事場で担っているんですが、どうやら、仕事人間だったみたいで、まだまだ頭を切り替えられません。ムダに深読みするクセもあるみたいでして、本当にワークライフ・バランスしていいのか分からないのです。

「効率あげて、仕事の成果を変えずに早く帰ろう!」が趣旨なはずですが、「効率上げて、仕事の成果を増やそう!」が趣旨のダブルスピークではないか、と深読みしてしまうのです。趣旨を腹で理解できていないということですので、意識を変える意味でももっと勉強しないと。

今日はこちら。

コヴェントガーデンでの《ばらの騎士》。ライブ録音なので、子役の子どもたちの声なども入っています。トモワ=シントウ、クルト・モル、バーバラ・ボニーなどおなじみのメンバーが集っております。1995年の録音です。あのクライバーの録画の数年後ですね。Apple Musicのせいか、なにか音作りがライトな感じで、室内楽的に聴こえます。トモワ=シントウは円熟といえば円熟です。カラヤン盤《ばらの騎士》でのトモワ=シントウの素晴らしさとは違う円熟でした。蔵出しな音源という感じです。

詳細はこちら。

http://www.opusarte.com/details/OACD9006D#.Vdnjk3hxE69

明日は涼しい一日になりそうです。皆様お身体にお気をつけて。おやすみなさい。グーテナハトです。

Apple Music

Apple Musicを解約したら曲が消えた?海外メディアに届いた不穏な報告

やはりずっと楽しんでいるApple Musicですが、いろいろと不安も多々あります。こんな情報もあり飛び込んできました。

どうやら、Apple Musicを解約すると、iTunesで買った楽曲だけではなく、CDから取り込んだ楽曲も失われてしまう、というもの。

まあ、おそらくは仕様の問題、つまりはレベルアップが必要な残念なインシデントということなのだと思います。今後は対応されていくことを望みますが、9月の有料期間を前に、解約されるかたは少し気をつけたほうが良いかもしれませんね。

今日はこちら。これが定額で聴ける世の中になるとは、全く今まで何だったのか。というか、何度も書いてますが、このデフレは音楽業界にとってほんとうに良いことなのか、全くわからない今日このごろです。

それにしても、《マイスタージンガー》は、一度しか実演に触れたことがありません。それも演奏会形式でした。なおさら、もっと観たりしないといかんなあ、と思いますが、今はちょっと身動きが取れません。

それではおやすみなさい。グーテナハトです。

Miscellaneous

電車の中。大声で語り合う男二人。

対照的に、スマホにイヤホンさして、静かに電話する男。

電車の中での携帯の通話はご遠慮ください、と言うけれど、いったいどちらがよいのだろう、と。

私は、どうも静かな携帯の会話に違和感を感じてしまいました。よく考えると、大声で語り合う男たちの会話の方が音量は大きいのですが。

おそらく、だが、リアル会話はどんなにうるさくてもよいのだが、通例秘匿されるべき電話の会話は、たとえそれが静かな声であっても、周りにしてみれば聞きたくないものであり、が故に、マナーとして問題、とされるのでしょう。

ずっと前にドイツに行った時、電車の中でイヤホンつけて携帯をつかう人を結構見かけました。会話の種類にはこだわりがなさそうでした。

自分が日本人であり、その色眼鏡をかけてものごとをみているということをあらためて思いました。

それにしても、暑い毎日ですね。こんな時はモーツァルトです!

(??)

今日は、テイトの指揮でモーツァルトの交響曲。ならびにムーティの指揮でコジを聴きました。清澄な気分で、しばし暑さを忘れました。それにしてもオペラは侮れません。13年聴いてますが、まだまだわからないことだらけです。


ではおやすみなさい。グーテナハトです。