Concert,Gustav Mahler

IMG_9933.jpg
いつぞや撮った夕暮れです。空はいつみても神々しいです。
先日の準・メルクル指揮PMFオーケストラによるマーラー交響曲第5番の件です。
この曲、トランペットとホルンがポイントなんですが、第一楽章のしょっぱなのトランペット、素晴らしかったですよ。エッジがありかつ太い音で、フレージングもすこしタメをつくりつつ歌い上げる感じでした。
第三楽章のホルンも良かったですね。フレージングとしては、少しだけミスはあったのかもしれませんが、こちらも随分と分厚い音で旋律から旋律へと自在に飛び回っている感じでした。
メルクルの指揮ですが、そんなに派手にテンポを動かしたり、やけにゆっくり振ったり、なんていうことはないのですが、ひとつひとつの仕掛けが適格で、オケがグイグイ引っ張られているのがよくわかります。
オケですが、やはり臨時オケということもあって、音がひとつに溶け込むといったプロのトップレベルのオケのようには行きませんし、ポリリズムになるところで、一瞬クリックが見えなくなるということはありましたが、とにかく巧いので、速い旋律、大音量の部分では若さのパワーが十分に炸裂していたと思います。
特に第二楽章からはかなりノリ始めたという印象でした。
まあ、さすがに第四楽章アダージェットでは、硬さが目立ちましたが、あそこは若者には相当難しいはずですので、特に大きな異論などはありません。
時間を感じず音楽が聞けた感じがしました。また来年行きたいですね。
明日は、「PMFオケが果たす役割はこういうこと?」という記事を書く予定。
では。グーテナハト。

Classical,Concert,Gustav Mahler


ゆえあって短信。くわしくは明日書きます。

準メルクル指揮によるマーラー5番を。あらゆる要素を差し引いても、メルクルの意図がよくわかる快演でした。というか、感動しました。

マーラーの持つ、ユダヤ民謡、軍楽隊、ウィナーワルツといった要素が混ざり合い、万華鏡のような複雑な文様を形作っているのがよくわかりました。プログレロックのようです。

その他、いろいろありますが、きょうは取り急ぎです。

Opera,Richard Wagner

今日、体調悪くありませんでした?
私は、絶不調。ちゃんと寝たのですが、どうも寝覚めが悪く、体中が痛かったのです。どうも気圧が下がっていたからではないか、と睨んでいます。ですので、今日は早めに帰ってきました。といっても帰宅は22時前ですが。

Googleに頭を覗かれている。。

昨日、アンフォルタス、で検索したら、私が昨年書いた記事が出てきました。
どうやら昨年の今頃は、フィッシャー=ディースカウのアンフォルタスに感動していたようです。
アンフォルタスの画像検索でもフィッシャー=ディースカウがトップに出ていて、私の記事にリンクされている。
2013-07-30 0.25 のイメージ
グーグルに頭の中を覗かれている気分。
ちなみに二番目の写真はアンフォルタスという名前の競走馬でした。
2013-07-30 0.24 のイメージ
調べてみると、ワーグナーの登場人物がたくさん登場しています。
ブランゲーネまでいるとは。
アンフォルタス
http://db.netkeiba.com/horse/2011104830/
ローエングリン
http://db.netkeiba.com/horse/1999106738/
ジークフリート
http://db.netkeiba.com/horse/1989101552/
http://db.netkeiba.com/horse/2005100873/
ジークムント
http://db.netkeiba.com/horse/2004102854/
タンホイザー
http://db.netkeiba.com/horse/2005100907/
http://db.netkeiba.com/horse/1989101555/
http://db.netkeiba.com/horse/1981101490/
ヴォータン
http://db.netkeiba.com/horse/2007109102/
トリスタン
http://db.netkeiba.com/horse/1979105879/
ブリュンヒルデ
http://db.netkeiba.com/horse/1985102183/
http://db.netkeiba.com/horse/1995106547/
イゾルデ
http://db.netkeiba.com/horse/000a00df8c/
http://db.netkeiba.com/horse/2001106080/
http://db.netkeiba.com/horse/2012101263/
ジークリンデ
http://db.netkeiba.com/horse/1955104314/
フリッカ
http://db.netkeiba.com/horse/2005100355/
ブランゲーネ
http://db.netkeiba.com/horse/2002106900/
トリスタンのコメントには「風邪薬みたい」との記載が。はい。そうですね。ドリスタン。
逆に探したけれど、いない馬は以下の通りです。そうか。ブランゲーネはいて、クルヴェナールがいない不条理。
テルラムント
オルトルート
ドンナー(ドンナーベルクはいる)
ハーゲン (ハーゲンベックはいる)
クルヴェナール
ヴァルター(ワルター)
グルネマンツ
クリングゾル
ティトレル

ヤノフスキのパルジファル


今日はヤノフスキのパルジファルを聴いています。旧東ドイツから続く伝統のベルリン放送交響楽団です。NMLをMACで聞いているので、評価はしにくいです。
あとは、誰だどの訳を歌っているのかが、わかりにくいです。アルバム・タイトルを慣用的順番で考えると、パルジファルがクリスティアン・エルスナー、アンフォルタスは多分エフゲニー・ニキティン。グルネマンツはフランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒこれずーっと聴いてたいんですけどね。
第一幕しか聴いていませんが、ヤノフスキ、飛ばすところは容赦なく飛ばしますね。潔い感じ。
このアンフォルタスを歌っていると思われるエフゲニー・ニキティン。元ヘビーメタルバンドのメンバーで、全身に刺青を入れている。その中にハーケンクロイツがあったそうで、バイロイトを降板したようですよ。ソースはこちら。リンク先の写真ではハーケンクロイツは見えませんが。ご本人なんでしょうか。
http://jp.blouinartinfo.com/news/story/856835/ehugeninikiteinshi-hakenkuroitukagishi-zi-noci-qing-deyin-le
アンフォルタスがハーケンクロイツ。やばすぎるネタです。
明日もお仕事。がんばろう。

CD紹介,Opera,Richard Wagner

はじめに

メガネを新調しました。今、流行のJ●NSにて。
ですが、色々失敗。
まず、度数調整を失敗。
目が疲れるのでPC用ということにしたので、度数を測るときにiPadを持って行って、距離を測りました。実際に使ってみると、iPadを使う時とPCを使うときは微妙に距離が違います。その差はおおよそ10センチ。その差が致命的。iPadは快適ですが、PCはダメ。肩こりがひどくなってしまいました。
次の失敗。ブルーライトカットなんで、メガネが薄茶色なんですが(すこし予想はしていたんですが)私がかけると、完全にあっち系の人に見えるらしい。これではガードマンに止められて出勤できません(おーげさ)。形はいいのですが。

クナッパーツ・ブッシュのパルジファル



今年の夏は、ワーグナーの研究をしないと。というわけで、今日はパルジファルを聴きました。
クナッパーツブッシュのバイロイトにおけるパルジファルの録音は複数残されていますが、私が聞いているのは1962年の録音。
パルジファルはジェス・トーマス、グルネマンツはハンス・ホッター、そしてアンフォルタスはジョージ・ロンドンです。

ジョージ・ロンドンのアンフォルタス

ジョージ・ロンドンのアンフォルタスには感動しました。
私は、アンフォルタスに一番共感を覚えます。
アンフォルタスは聖杯を守る城主。ですが、「罪」を犯し、槍の傷に苛まれている。
苦悩に耐え、死ぬことも生きることも能わない地獄にいる男。自分の弱さがゆえと知っているからこそ、誰をも責められず、ただ自らを責め続け、自らの責めに苛まれている。
聖杯の守護という重責を担うにはあまりに人間的。全然ヒーローなんかじゃありません。
ジョージ・ロンドンのアンフォルタスは激しい。全然枯れてなくて、苦悩しまくっています。苦悩しているのですが、が、苦悩を続けているからこそ得た強さのものを感じます。多分、普通に生きるには十分に強い王なのです。ですが、生半可に理想を求めてしまったのですね。
パルジファルが第二幕で「アンフォルタス!!!」と絶叫して、アンフォルタスと同じ罠にはまらない箇所がありますが、あそこは、パルジファルを通してアンフォルタスの胸中を見る思いがして、2010年の東京春祭では、あの場面で思いっきり泣いて、浄化された記憶があります。というか、本当に浄化されたんだろうな、と思います。

録音について

私の持っている録音は、1993年7月発売。S/N比は若干高めですが、そんなに気になるまではありません。
クナッパーツブッシュの1962年の録音についてはこちらのサイトが詳しいです。
http://solarisu.sakura.ne.jp/Record/Parsifal-Kna62/Parsifal-Kna62.html
この録音なんですが、第一幕と第二幕に途切れがないように聴こえます。いや、第一幕の最後で拍手がないのはいいのです。それが慣例なので。ですが、休憩なしというのは大丈夫なんですかね。

終わりに

カミさんに駄目だし食らったので原稿はまだ出来上がらない。おっしゃるとおり。それじゃあ書評にならんよ。。締め切りは水曜日。大丈夫か、オレ。

Classical,Richard Wagner

時のうつろいゆく流れはいとおかし。
1989年に知り合った高校時代の友人とその友人たち会食。当時はまだソ連があって、ペレストロイカ真っ盛りでした。このまま行けば平和な世界がくるのではないか、と思ったのが懐かしく思えます。お互い違う道を歩いていますし、バックボーンも違うのに。なにはともあれ楽しいひと時でした。

さて、恍惚とした感じのバーンスタインの《トリスタンとイゾルデ》ですが、今週集中的に聞いています。
前にも気づいてことですが、第三幕のマルケ王のモノローグ、erwachenというところ、《パルジファル》のアンフォルタスのモノローグとそっくりなことに思い至りました。和音や旋律が《パルジファル》そっくり。《パルジファル》のほうは、erbarmenだと思いますけれど。
今日はこれ以上深堀りできません。今後研究します。
明日はお仕事が、少し夜更かし気味です。早く眠らないと。
あー、日ユ同祖論って、トンデモだけど、なんか面白い。
ではまた明日。

Richard Wagner

いやあ、暑い。蒸し暑い。
暑いついでに、最近googleアカウント乗っ取りが熱い。最近増えているそうです。パスワードを変えるなど、対策しました。
で、バーンスタインの《トリスタンとイゾルデ》。

バーンスタインといえば、ねっとりと歌わせる、という印象ですが、実際のところ私はこの音源を聴いてバーンスタインが分かった気がします。
とにかく、速度が違います。急激に速度を変えるようなことはしませんが、きちんと旋律やリブレットの意味を勘案した上で、速度をコントロールしています。だから、あ、こここんなに息が長くてかわいそう、という感想になります。それだけではなく、もちろん必然性を感じますので、すごくしっくり来るのです。
これは、名人芸といえると思います。
そうした境地が「恍惚」という言葉の由縁でしょう。
この「恍惚」という言葉は、吉田秀和さんが《田園》を表す時に使ったものです。小学生の頃に聴いて、「恍惚ってなんだ?」とおもった記憶があります。
今は、その言葉がよくわかります。オペラの中身を的確に映し出す演奏ですね。シュナイダーのトリスタンと双璧になるでしょうか。
今日も短めで。

Classical,Symphony,Wolfgang Amadeus Mozart

Thunder storm
夕方、東京地方は激しい雷雨に見舞われたようです。私は会議中で全く知りませんでしたが。
家にいたカミさんによると、一時的に停電が発生した模様。
マジですか。。。
実は、今年になってからNASを導入しました。中に3TBのハードディスクが入っています。そこに手持ちの音源ファイルをすべて入れて、MacのiTunesに登録しています。カミさんとの共用ファイルなども入っていますので、電源は常時ONにしています。
ですが、停電となると、ハードディスクの損壊や、過電流の影響が心配です。

中にはこれまで溜め込んだ音源約300GBが入っています。これが飛んだらアウトですね。。
身震いしました。
確認してみたところ、大丈夫なようです。ですが、いつ何が起こってもおかしくないですね。
対策としては、1)バックアップをとる、2)UPSを導入する、でしょう。早速週末とりかかります。
今日はこちら。ワーグナーは聞けませんでした。
モーツァルトのことを「音階ばかり」と評した人がいるようですが、音階だけでこれだけの音楽を作っているとしたら凄いことです。
こちらのクライバーは、シュトラウスとちがって、インテンポでまめやかです。スッキリしているので見晴らしがいいですね。デュナミークがしっかりしているので表情もくっきり。細密画のようです。

メガネが合わず、目の痛みと頭の痛みが激しいです。若い人の作った字の小さい資料を4時間の会議中ずーっと読んでいたから。メガネは今週末に進水式です。

Anton Bruckner,Book,CD紹介,Classical

先日も書いたとおり、エーリヒ・クライバーの伝記を読んでいます。

その中で紹介されていた失神に関するエピソードを。

運命の失神

1927年3月、ベートーヴェン没後百年祭の演奏会のこと。
ボンでエーリヒ・クライバー指揮による演奏会で交響曲第5番が取り上げられました。その日はどんよりと曇った日でした。
スケルツォから終楽章へ突入する瞬間、雲の切れ目から一筋の太陽の光がガラスの屋根から差し込んできました。
途端に立ち見で聴いていた学生たちが気を失ったそうです。
戦時中、エーリヒ・クライバーが夫婦で南米の小さい町を歩いていると、男が近づいてきて「私は、あのベートーヴェン百年祭演奏会で気を失った学生の一人なんです」と話しかけてきたそうです。
これは伝説とされていますが、先日出版されたエーリヒ・クライバーの伝記で紹介されているエピソードです。
あそこで突然光が差し込むなんて、出来過ぎた話です。本当なら私も失神したはず。

神は存在する?

これって、朝比奈隆がザンクト・フローリアン協会でブルックナー交響曲第7番を降った際に、第二楽章が終わった途端に、教会の鐘がなった、というエピソードを思い出しました。神様はいるのかも。
このアルバムです。



私はかなり遅い目のテンポをとり、広間の残響と均衡をとりつつ、演奏を進めた。十分な間合いを持たせて第2楽章の和音が消えた時、左手の窓から見える鐘楼から鐘の音が1つ2つと4打。私はうつむいて待った。ともう1つの鐘楼からやや低い音で答えるように響く。静寂が広間を満たした。やがて最後の鐘の余韻が白い雲の浮かぶ空に消えていった時、私は静かに第3楽章への指揮棒を下ろした。

朝比奈さんの言葉です。
第2楽章はレクエイムです。ザンクト・フローリアンに眠るアントン・ブルックナーに演奏が届いたのかもしれません。
ここでも私は失神するかもしれません。
鐘の音を確かめるためにCD聴き始めましたが、このアルバム、いろいろ言われていながらも、かなり感動的です。おすすめ。
ドライブした演奏。朝比奈さんがグイグイ引っ張ります。デュナミークの統率感は格別。
1975年の録音ですから、もう38年前ですか。

失神とは?

先日、読響の《アメリカン・プログラム》で、失神寸前と書きましたが、まあ、音楽で失神をするというのはよくある話なのでしょう。
失神とは「大脳皮質全体あるいは脳幹の血流が瞬間的に遮断されることによっておこる一過性で瞬間的な意識消失発作」です。
この内、音楽を聞いて失神するのは「神経心原性失神」のうち「血管迷走神経反射性失神」と呼ばれています。長時間の起立、驚愕、怒り、予測外の視覚、聴覚刺激、ストレスなどによるものが多いようです。
おそらくは、立ち見の学生は、立った状況で、予測外の視覚と聴覚刺激によって血流が脳から失われ、崩れ落ちたのでしょうね。
というわけで、また明日。

Opera,Richard Strauss

今日は短信で。
禁酒ですが、まだ続いています。ただし、曲がりなりにも給与所得者なので、付き合い的なものはありますので、家での禁酒ということになりました。それでも、私にとっては画期的です。
本日で12日目です。
アルコールの代わりに炭酸水を飲むことにしたのですが、炭酸水はノンカロリーですし、炭酸が胃で膨れますので食事量を減らすこともできます。
photo
ですが、体重は減りません。おかしな話。
アルコールとれない代わりに、食事量が増えているのかもしれないですね。

今日もエーリヒ・クライバーの《ばらの騎士》第二幕を聴いています。最後のウィナーワルツのところ、今日聴くと、やパリ古風な感じでヴァイオリンがポルタメントを使っているのがわかります。こんなかんじで往時のウィーンフィルは歌ってたのかあ、と納得しました。あるいは、戦後までこういう感じだったのか、と改めて面白さを感じます。
あと2日でやすみです。

Opera,Richard Strauss

我が家からの眺め。雲が美しい季節になりました。冬の透き通った空もいいですが、雲があったほうが光はよく楽しめますね。
IMG_0031.jpg
わけあって、エーリッヒ・クライバーを聴いています。
今日聞いているのは《ばらの騎士》です。

  • 元帥府人:マリア・ライニング
  • オックス男爵:ルートヴィヒ・ウェーバー
  • オクタヴィアン:セーナ・ユリナッチ
  • ファニナル:アルフレッド・ポエル
  • ゾフィー:ヒルデ・グエーデン
  • 指揮:エーリッヒ・クライバー
  • 管弦楽:ウィーンフィル

1954年7月 ウィーン楽友協会大ホール モノラル 
モノラルではありますが、音質は良質です。

エーリッヒ・クライバー

エーリッヒ・クライバーは1890年にウィーンで生まれた生粋のウィーンっ子です。それが故だと思いますが、ウィンナ・ワルツを好んだとか。
20代前半から、クライバーはヘッセン=ダルムシュタット大公国の首都であるダルムシュタットの宮廷劇場の第三指揮者に就任します。ここで下積み時代を送るのですが、初見で《ばらの騎士》の総稽古(ゲネプロと思われる!)やってしまったそうです。25歳の時のことです。
その後、リヒャルト・シュトラウスは、クライバーを「《ばらの騎士》を初見で振った男」と喜んで紹介したそうです。実際には、一晩でスコアを研究して、ゲネプロをやり遂げ賞賛された、という説もあるようですが、快挙であることには変わりないです。
御存知の通り、エーリッヒは、あのカルロス・クライバーのお父上です。

演奏

エーリヒ・クライバーの指揮はシャープで、陰影に富んだものです。テンポの微細なコントロールで旋律の意味を炙りだしてますね。
特に素晴らしいところ、第一幕の最後の元帥夫人のモノローグでの心情表現は絶妙です。心の動きを鮮やかに際立たせるダイナミズムが素晴らしいのです。
第二幕前半のオクタヴィアンとゾフィーのダイアローグも立派。若い二人が盛り上がっていく躍動感がいい感じ。変に重くならず、優雅に盛り上がりますね。
特筆すべきは第二幕最終部のウィナーワルツ。ここまでウィナーワルツらしいウィナーワルツは聴いたことがありません。とにかくゆったりとして、切れがあります。
エーリヒ・クライバーは、好んでヨハン・シュトラウスを演奏したようですし、オペレッタを重要視していた時代もあったようです。そういう文脈から察すると、これが本格的なウィナーワルツということになるのでしょう。

追伸

今日から仕事以外では禁酒します。つまり家のみやめます。この一年毎晩かかさずのんでましたので、それをやめるということ。理由はいろいろ。どうもアルコール処理能力が落ちたようで、翌日辛いので、というのが一番大きな理由です。
さて、どこまで続くか。