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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから

Richard Strauss


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ローマ紀行2008 その15 ボルゲーゼ美術館へ!

ローマ三日目は5時台に起床。朝食を楽しんでから、テルミニ駅のバスターミナルへ向かう。 ちなみに、CISという7日間有効の市内パスを購入。16ユーロ也。

  • 1日有効券(BIG)が4ユーロ。
  • 3日有効券(BTI)が11ユーロ。
  • 75分券が確か1ユーロ(だったはず)。

滞在は7月18日から5日間だったので、

  • BIG×5=20ユーロ
  • BTI+BIT×2=11+8=19ユーロ
  • CIS=16ユーロ

ということで、ちょっと無駄な2日間が出てしまうのですが、CISを買った次第。ローマのバスや地下鉄を乗り倒したのでまあ元は取れたかな、と思います。

ボルゲーゼへはかねて調べてあったとおり、910番のバスで向かうのですが、先日も書いたように、ジャコモ・プッチーニ通りの工事のために、路線図とはまったく違うルートへと進んでいきました。曲がるはずのない交差点で右折されたときには、どうなるかと思いました。必死に地図を見て、ボルゲーゼに一番近いと思われる停留所で下車。本当にドキドキしました。

ボルゲーゼ美術館のチケットは日本で予約して行きましたが、並ぶのがいやだったので、開館の一時間前には美術館前に到着。どうやら早すぎたようで一回の入り口も半地下の入り口もしまったまま。あれ、あそこにい黒いジャンパーを着た若い男性は、910番のバスで一緒だった人ではないか、と気づきます。彼は僕らよりもずっと前に別の停留所で降りていきましたので、ルート変更をすでに知っていたと言うこと。おそらくは観光客ではなく、地元の人ではないか、と思いました。男性はしばらくすると、建物左の通用口から入っていきます。どうやら美術館のスタッフのようですね。

半地下の入り口が開いて、チケット売り場にて、予約していることを告げると、すぐに発券してくれました。クロークに向かうと、さっきの黒いジャンパーの男性が荷物を預かってくれます。クロークの方だったのですね。 半地下のチケット売り場の奥にある階段に人が並び始めました。どうやらここから展示フロアへあがるようです。

まずは二階の展示フロアへ。ここで異変が。足が痛い。棒のように疲れきっています。マジですか。昨日のサンピエトロ大聖堂のクーポラがきいたのか、あるいは朝早くつきすぎたからか……。ここからは辛い鑑賞時間が始まりました。せっかくの名画を従前に楽しむことができなかったのは本当に悔いが残ります。

 

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