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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから
Richard Strauss
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ローマ紀行2008 その17 シエスタスター
ボルゲーゼには二時間半ぐらい滞在したのですが、疲労がピークとなり、たっていられないぐらい。日ごろウォーキングなどをして体を鍛えていたつもりなのですが、やはり外国に来たということで緊張していたのでしょうか。ともかく午後の予定をキャンセルして休むことに決めました。夜は夜でアイーダを見に行く予定でしたので。
ところが、例の910番バスのバス停がまったく見つかりません。街路には一方通行が多いらしく、せっかく見つけたバス停も逆方向のバスしか止まらないものだったりと大変な苦労を。結局小一時間炎天下を歩き続ける羽目に。9月20日通りまで歩いて、バスに何とか乗ってテルミニ駅に到着。地下のスーパーマーケットでピザを買って部屋に戻りました。
昼食を取って、午睡を。とにかく疲れていて正体なく4時間ほど眠ってしまいました。17時ごろ起き出して、今晩の野外オペラツアーの待合せ場所のホテル・レックスに向かいました。 集合時間は18時30分でしたが、日本人ガイドの方がいらしたのは18時45分ごろでした。大分と待ったので、少々不安でしたが、周りにはやはりオペラに行くと思しき日本人の方々が集まっていて、みな不安げでした。 ガイドの方が、半地下の事務所に入れてくださって、資料をもらったり説明を受けたり。ちょっとした闖入者もあったのですが。 ともかく、徒歩で近場のレストランへ向かい、プランに含まれた夕食を。カルボナーラのペンネにポークソテー、ポテトが山盛り。さすがに食べ切れませんでした。
ガイドの方は、ローマ在住の日本人の方で、声楽をやっておられるそうです。こちらに来て12年とのこと。いろいろご苦労があるようでした。ともかく、その方は日本語を忘れている感じで、「インターホン」という単語が出てこなくて困っていらっしゃいました。イタリア語は弾丸のようにしゃべっておられてすごかったです。
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