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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから

Richard Strauss


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これからのオペラ予定──ショスタコーヴィチ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

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 新国立劇場2008/2009年シーズンもそろそろ後半戦にさしかかっています。今後の予定ですが、以下のような感じ。

  • 3月:ラインの黄金
  • 4月:ヴァルキューレ
  • 5月:ムツェンスク郡のマクベス夫人
  • 6月:チェネレントラ
  • 6月:修善寺物語

次の三ヶ月が楽しみにしても結構ハードです。ヴァルキューレは五時間以上缶詰になりそうですし、ラインの黄金は二時間半休憩なし。マクベス夫人もお題目的におもしろおかしい話しではないです。でもそう言う作品の方が強い衝撃を受けて、かえって生きる力がわいてくるのですが。

「マクベス夫人」は、お恥ずかしながら聞いたことがありませんでしたので、今日から予習を開始。ヤンソンスがネーデルラントオペラで振ったDVDをiPodに入れて鑑賞中です。この作品は1930年から1932年にかけて作曲されています。交響曲第四番作曲の少し前ですね。一番DSCHが過激だった頃でしょうか。ちょうどその頃ベルクは「ルル」を作曲しています。シュトラウスは「アラベラ」を作曲中。刺激的で何でもありな時代だったのですね。時代が変転を遂げるまさにその瞬間に生まれたオペラでしょうか。

聞いているとマーラー的な皮肉に満ちた旋律や突如現れる麗々とした旋律にハッとするのですが、晦渋で陰惨な旋律が取って代わる感じ。これから聞き込んでいくのが楽しみです。

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