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Richard Strauss


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「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

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5月の新国立劇場は「ムツェンスク郡のマクベス夫人」です。

かなり前に書いたことですが、私は声楽付きの音楽を対訳を読みながら聴くことが少なくて、反省している次第。声楽付きの音楽の歌は、音楽の一部となっていまして、意味が分からなくてもさしあたりは気にならないのです。これは小学校の頃から変わらないです。ただ七年前にオペラを聴き始めてからは、さすがにあらすじが分からないと何のことやら、と言うところですので、対訳を買ったり、ブックレットを読み込んだりしています。最近のオペラ公演では字幕が出ますので、それも一助です。

DVDを見るまとまった時間をなかなかとれないのも悩みです。我が家では食事時に撮りためたビデオを見たりしていますが、字幕を読んでいると食事がとれませんので、オペラDVDを見る時間は勢い限られてしまいます。

さて、そんな感じですが、「ムツェンスク郡のマクベス夫人」は一ヶ月ほど前から徐徐に聞き込み始めまして、途中でリング熱に浮かされたりもしましたが、今週末にかけてまた少しずつ聴いていきた感じです。 中学生の頃にショスタコの1番を聴いて、マジですか! とおどろいてからもう四半世紀ちかいですが、その間に、主な交響曲は聴きましたがまだ穴があります……。まだ聞き込み足りないですねえ。「ムツェンスク郡」を聴いていると、そうした交響曲の断片が聞こえてきて実に面白いです。10番の後半楽章の皮肉じみた静謐さとか、13番の苦悩に満ちたバスバリトンなどなど。

聴いている音源は、マリス・ヤンソンスが振っているDVD。まだ映像は見ていなくて、連休に見る予定なのですが、映像はおそらく18禁でしょう。 本当は、先週のオペラトークに行きたかったのですが、疲れる勤め人には厳しいです。もっと体力つけないと。

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