某原稿の校正をしました。何とか完了。日付切り替え後ですが、この記事は日付内に補正します。すいません。
自分の原稿の校正をきちんと出来るということは、ある意味多重人格者ということなのではないか、と思います。あるいは、記憶を断絶できる、ということですかね。まあ、自分の原稿の校正を行うことが論理的に不可能だからこそ、校正者がいるのだと思いますが。と日々悶々と過ごしています。
やっと、バルトークのヴァイオリン協奏曲がちゃんと染みこんできました。第一番の美しさは格別。こちらもちゃんと研究を進めないと。
ではまた明日。グーテナハト。
《短信》校正完了