私を構成する9枚 ジャズ編
今日はジャズ編の私を構成する9枚。
- インコグニートの100°risingは忘れられない一枚。このアルバム、全てがいい曲で困る! というアルバム。
- パットメセニーのSecret Story も全てがいい! と思ったアルバムです。これもジャズか、と驚いたアルバム。
- リトナーのウェス・バウンドは、サックスのインプロヴァイズの練習でずいぶんお世話になりました。誰にも話したことがないことです。
- マイケル・ブレッカーのNow You See Itは、初めて聞いたマイケル・ブレッカー。日本のフュージョンのような音を想像していたのですが、全く違うサウンドが流れてきて、驚いた記憶があります。
- チック・コリアのThreeQuartetsは、歌えるほど聴き込みました。一曲はバンドで演奏しました。
- さらにマイケル・ブレッカーのDon’t try this at homeは、ジャケットが本当にカッコイイ。もちろん演奏も良いんですが、ジャケット写真もやはり私を構成するものになります。
- リトナーのColor Ritもすべてがいい、と思ったアルバム。
- イリアーヌ・イリアスのDreamerは、ある時毎日ように聴き込みました。どんなにひどい時でもこのアルバムを聴いてなんとか耐え忍びました。
- そしてチック・コリアのMad Hatter。もちろん、ジョー・ファレルの吹くHumpty Dumptyも素晴らしいが、最後にハービー・ハンコックも参加するThe Mad Hatter Rhapsodyも。Humpty Dumptyは、二回バンドでやりました。
で、書いた後に気づいたのですがもう一枚、外せないアルバムがあることに気づきました。困った。。
今日も早く寝ないと。。と言いながらも、もう23時半。
そろそろ休みます。みなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。
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