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Thu
14
06
2007

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マーラー:交響曲全集 オムニバス(クラシック)、アルノルト・シェーンベルク合唱団 他 (1995/07/07) ユニバーサルクラシック この商品の詳細を見る |
グスタフ・マーラー―愛と苦悩の回想
posted with amazlet on 07.06.14
アルマ マーラー 石井 宏
中央公論社 (1987/08)
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それにしても、アルマ・マーラも文才ありますね。シェルブールから、ニューヨークへ向けてアメリカ号という客船に乗るのですが、港から艀にのってアメリカ号に向かうところの描写が良い感じです。悪天候で揺られていて、沖合に停泊するアメリカ号の客席から漏れる無数の明かりがぼんやりと見えている感じを巧く描写しています。それから、船の中でのマーラーの姿を、枢機卿の寝姿と表現しています。枢機卿の遺骸は、聖堂のガラス張りの棺の中に収められていて、聖遺物のように見えることがあります。そうしたことをふまえた表現。絶妙すぎますね。アルマが男に生まれていたらどんな芸術家になっていたのか、という感じです。アルマ自身、自分のことを「芸術家のはしくれ」と言っていますからね。作曲もできるし、もちろん対位法も知っている。いいなあ。
今日は朝からどんよりとしていましたが、いよいよ梅雨入りですね。関東まで梅雨入りしたそうです。これからじめじめとした日が続きますが、それが明けるといよいよ夏本番ですね。熱いのは苦手です。もう秋が恋しくなってきました。
ウチの会社は、一応システムの会社ですので、春と秋にある情報処理技術者試験というものをうけなくてはならない雰囲気があります。それで、今年は、若者達だけではなく、我々のような中堅どころもうけなければならない、という雰囲気になりつつあります。システムの勉強は嫌いではありませんが、なにせ忙しいので時間を見つけるのが大変です。僕は、ブログも書きたいし、音楽も聴きたいし、外国語の勉強もしたいし、ちゃんと睡眠もとりたい(あんまり体力ないので)。仕事もやらないと行けませんので、時間の捻出が大変な感じになりそうです。あ、それに音楽理論もやりたいんでした。何かを削らねばなりません。でも相当削ってますからね。ということは新たに時間を捻出しなければなりません。朝早く起きたり、早めに会社に行ったりして、時間を作るかなあ、と思っています。頑張ろうっと。
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TITLE: お早うございます
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Shushiさま お早うございます
お忙しいみたいですね、色々とやりたいことがあっても、時間は限られていますよね、その辺りが難しいところですね。
マーラ〜の10番は、オーマンディ盤しか、私は持っていないのですが、あまりしっかりと聴いていません。週末にでもしっかり聴いてみようかと思っています。
ミ(`w´彡)
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rudolf2006さん、コメントありがとうございます。
本当に時間は有限ですし、体力には限界があります。なにをやって、なにをやらないか、が大事だとは分かっているのですけれど、なかなか折り合いを付けるのが難しいところです。がんばります。