カイルベルト/ゲッツ「じゃじゃ馬馴らし」

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Goetz: Der Widerspenstigen Zähmung

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ヘルマン・ゲッツのオペラ「じゃじゃ馬ならし」を予習中です。

ゲッツは36歳でなくなってしまった作曲家ですが、年代的にはブラームスと近いです。以前にも触れましたが、弦楽五重奏をとある演奏会で聴いてから気になる作曲家になりました。ドイツオペラ的には、ウェーバーとワーグナーの間に位置するとでも言いましょうか。

ゲッツの音楽は、抒情的で優しさに溢れた曲調です。「じゃじゃ馬ならし」というシェークスピアの喜劇を題材にしているということもあって、深刻さのようなものはあまりなく、伸びやかなドイツ的牧歌的抒情性を感じます。指揮者はカイルベルト。いい雰囲気です。

結構気になるいいフレーズがあるのですよ。 たとえば、

MIDIファイルです。聴いてみてください。→widerspenstign.mid

いかがですか? 何か自信に満ち溢れた若々しい旋律。この旋律を聴けただけでもううれしくなってしまいます。東京オペラプロデュースによる公演はは1月17日です。なにごともなく行くことができればいいのですけれど。

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