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プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ウィーン国立歌劇場合唱団 リッチャレッリ(カーティア) パルマ(ピエロ・デ) ライモンディ(ルッジェロ) ドミンゴ(プラシド) ヘンドリックス(バーバラ) ホーニク(ゴットフリート) ツェドニク(ハインツ)
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プッチーニ:歌劇「ボエーム」(デラックス版)
フレーニ(ミレッラ),パヴァロッティ(ルチアーノ) カラヤン(ヘルベルト・フォン) フレーニ(ミレッラ) パバロッティ(ルチアーノ) ハーウッド(エリザベス) パネライ(ローランド) ギャウロフ(ニコライ) マッフェオ(ジャンニ) シェーネベルク少年合唱団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
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なんだかぼれきれのような状態ですが、音楽は聴いております。散漫ですが。

こういうときは、「私的名盤」を聴いて心を落ち着かせるのが一番。今日の昼休みはパヴァロッティとフレーニの「ボエーム」を聴いたり、ドミンゴの「誰も寝てはならぬ」を聴いて気分を落ち着かせる感じ。両盤ともカラヤン指揮なのですが、甘くゆったりとした音に慰められる感じ。

カラヤンの指揮は、悪い意味での重みは感じないけれど、ゆったりと歌わせる棒ですね。 先日ドキュメンタリーを見て以来、なんだかカラヤンについての再発見が多いです。初めてクラシックのカセットテープを買ってもらったのが小学校五年生のときで、それ全部カラヤン指揮だったもので、僕にとってはカラヤンは水や空気のようなものだったので、それ以降、他の指揮者を聴くときは「カラヤンと比べてどうか」という観点で聴いていたのですね。だから、以前はカラヤン盤の良さを積極的に語ることが出来なかったのかもしれません。まあ、僕の場合、クラシック暦は長いようですが、途中でジャズに浮気してますので、あまり聴けていない、ということなのでしょうけれど。

ああ、また自虐的。

しかし、オペラは良いですねえ。「トゥーランドット」は2002年の冬にパリのバスティーユで聴いたのですが、あのころに比べれば本当に世の中の色が変わってしまった気がします。昨年の新国の「トゥーランドット」も良かったですが、ドミンゴぐらい甘いテノールで聴いてみたいです。

っていうか、またイタリアに行きたいなあ。ほとんど逃避行動ですが。もうこんなご時勢ではいくらユーロ安とはいえ夢のまた夢になりそうな気配。行ける時に行っておいて良かったと思うことにしますし、またいつかいける日が来るでしょうから。

あとは、辻邦生さんの小説を読めばもっと元気になるはず。また「春の戴冠」を読み直そうかなあ、という意欲。

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